感動の声…。こちらが泣きそうです。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

ほんとうにうれしい

感動の声を頂いて、


じつはもう、

こっそり涙しております、

おのころ心平です。


5月18日に東京で開催された540名講演会。


画像(通常)[650×300]


以下、感想の一部をご紹介させて頂きます。

※8月24日大阪講演会申込は末尾です。


***


「こんな考え方がどんどん広がったらいいのに」


ココロとカラダはつながっているということも、

エネルギーを抑圧したりしているということも感じていました。

具体的にどこがどういう原因でそうなるのかを知りたかったので、

今日来て良かったと思います。

自分のことをもっともっと知ろうと思います。

(池田紗綾香 様・30代女性)




「カラダは驚異的なんだと感じました」


ココロのゆがみがカラダに表れるとしたら、

カラダ自体は、ある種の道徳律みたいなものを

持っているのではないか?とふと思いました。

糖尿病村や補助金の例えが非常に分かりやすく、

セルフケアの必要性も感じました。

(清水宏己 様・50代男性)


「いきなり泣いてしまいました」


今、自律神経失調症や肩こり等で悩んでいましたが、

始めに流れた動画で「病気は才能なんだよ」と

おっしゃっているのを聞き、いきなり泣いてしまいました。

先生の本を読ませていただき、

もっと自分の才能に耳を傾けていきたいと思います。

(河村朋子 様・30代女性)



「記憶は強烈だという仕組みが理解できました」


初めておのころ心平さんの講演を体験しました。

ココロとカラダがつながっていることは知っていましたが、

具体的にカラダの部位の事例を聞くのは初めてで、

多くの気づきがありました。

家族や知り合いにアドバイスできるような気がするほど、

参考になることばかりで有意義でした。

(武藤晃 様・50代男性)



「病気になっていた時、治っていいんだ!と許可できた」


ここ最近、右ひざに違和感を感じていたのですが、

その理由が自分で感じていたことだと気づけ、

やっぱり症状ってすばらしい!ありがたい!と思えました。

おのころさんがおっしゃった

「病気になっていた時、治っていいんだ!と許可できた」

というお話をうかがい、思わず涙がこぼれました。

自分に対して、何か許可できていないものがあったのだと思います。

大切な人たちが幸せになる手助けがしたいなぁと改めて思えました。

(名越理恵 様・30代女性)


「身近なところからでいいのかと嬉しくなりました」


カラダとココロがつながっているということは

自分自身で理解しているつもりでしたが、

潜在意識はどうすることもできないなぁと思っていました。

しかし、出会いや口ぐせなど、

こんなに簡単なことからでいいのかと嬉しくなりました。

(松本聖子 様・30代女性)



「声を聴くことをこれから続けていきたい」


ずっと謎だった「病気は才能」という言葉の意味が、

お話を聞いて、自分の経験と照らし合わせてみると

分かった気がします。他者という鏡をみて、

自分のココロとカラダの声を聴くことを

これから続けたいと思います。

周りの人のココロの声と、自分のココロの声を、

素直に、ありのままに、

交換できるようになるといいなと思いました。

(佐藤紘子 様・30代女性)



「やっぱりおのころ先生は最高です!」


時代はおのころメソッドを求めているんだなぁ

と改めて実感しました。参加者は女性が多かったのですが、

一緒に参加した旦那さんも大満足してくれて、

本当に楽しかったです。

(匿名 様・30代女性)



「とにかく驚きと感動でした」


首こりも、おなかの脂肪も、すべて納得しました。

すごいと思ったのは、今日同じ会場にいた人たちが、

帰りにはみんな友達に思えたことです。

両隣に座っていた人と、初めて会ったとは

思えない親近感がありました。感動でした!

(匿名 様・女性)



「ヒントになる話が多く、あっという間の2時間でした」


今までは、病気のことをネガティブにとらえがちでした。

ココロとカラダとをつなぎ、病気が起こることの意味や

才能に気づけると、病気をポジティブにとらえることが

できるのかなと思いました。病気にも、自分にも、

もっと優しくなれるのではないかと思います。

(匿名 様・30代女性)



「非常に分かりやすく、納得の連続でした」


今まで他の方のセミナーにいくつか参加してきましたが、

こんなに楽しかったセミナーは初めてでした。

おのころ先生の人柄がオーラにも表れていて、

とてもあたたかくハッピーな気持ちになりました。

(匿名 様・20代女性)



「カラダへの見方が変わる時間でした」


中学2年生の時から25年、潰瘍性大腸炎で通院していますが、

発症した時、症状が悪くなった時は、

自分に悩んでいた時だったんだなと思いました。

ibマッピングをしたら、どんなところに辿り着くだろうと

思ったりもしました。これから本を読んで、自分と向き合って、

潰瘍性大腸炎を手放したいと思います。

(匿名 様・40代女性)



「ひとりでは病気になれない」


すごくおもしろかったし勉強になりました。

10年前に父がガンになったのをきっかけに、

カラダのこと、ココロのことを自分なりに学んできました。

講演を聞いて、病気は1人ではなれないし、

病気になったことで何かに気づき、生き方や人間関係、

ココロの持ち方が変わるんだと思いました。

これからも家族のカラダとココロのケアをしていきたいです。

(匿名 様・40代女性)



「夢が広がりました」


私は2年前に全身性エリテマトーデスを発症しました。

1年に1回は治るタイミングがあることを聞いて、夢が広がりました。

「難病だから治らない」という考え、意識が一気に崩されました。

これからココロの意識を変えて、病院の先生に

「病気辞めます!」の辞表をたたきつけられるようになります!

(匿名 様・20代女性)



「カラダも生まれ変わっていくんだと知りました」


思い込みや過去の記憶を新しく上書きすることによって、

カラダも生まれ変わっていくんだー!と知りました。

私自身は、出力、出すことのバランスが悪いと感じたので、

アウトプットを心がけていこうと思います。

言葉づかいも意識してみます。

(匿名 様・40代女性)



「いつまでも"病気の自分”でいてはいけないと思いました」


病気療養している最中で、今社会復帰を目指して就活しています。

時々、「やっぱり無理かも・・・」という気持ちが出るので、

「病気をつくる価値観、思い込みを手放す」というお話が、

とても印象に残りました。

(匿名 様・40代女性)



「自分自身と向き合う作業が始まったように感じます」


女性像があいまいで、自己免疫疾患の方が増えている

というお話がとても印象的でした。私も17歳からバセドウ病で内服をしています。

自分自身が分かっていないというのは、本当にそうだなと思いました。

(匿名 様・30代女性)



「なんだか涙が出てきて、嬉しかった」


今自分はどんなことを感じているのかという、

ココロの声、カラダの声を聴くことが

とても大事だと本当に思いました。

気がつくということで、

いつでも自分を創り変えることができると分かったとたん、

なんだか涙が出てきて、とても嬉しかったです。

今日から、今から、ココロとカラダにきちんと気がつく習慣を

身につけていきたいと思います。

(匿名 様・40代女性)



***


・・・ああ、20年間、

諦めずに続けて来てよかった。


そしてこれからも、がんばろう。


おのころ心平20年の集大成、

8月24日(日)、大阪で開催、

ぜひ聴きに来てください。

  ↓

※今すぐお申し込みの方はこちらから↓


※2名でお申し込みの方はこちらクリック↓