夏目祭子さんが、
ご自身のブログで、6月23日(土)の告知をして下さいました。
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淡路島・夢舞台コラボ「女神力をアップする 体の声の聞き方・愛し方」
ありがとうございます!
…しかし、祭子(まつりこ)さんとは、いかにも不思議なお名前。
今度のコラボセミナーで本当のお名前かどうか聞いてみたいと思いますが、
いずれにしてもなんだか神聖な感じがしますよね。
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まつりとは、「神の出現を待つこと」とする説もあります。
派生語のまつらうは、しきたりに従う、という意味。
まつろわぬ民とは、権威に決して従わなかった者たちを指します。
まつわりという言葉もありますが、
ここには、男女の性の交わりという意味もあるそうです。
「まつり」と「まつわり」の語源的関与は、じつは定かではないですが、
江戸時代までは、お祭りと言えば、暗闇の中、神さまの前で、
不特定の男女が「まぐあう」こと。それが、風習として残っていたという話もあります。
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性行為は、本来、神事なのだ、
と言うのが祭子さんの著書で語られているところです。
まつり=神を待つこと
とは、男女のまぐあいの中、オルガズムを神聖に感じること、
と言えるのかもしれません。
現代社会を覆うココロとカラダの分離感…。
これをもとに戻すには、性や性行為に、偏見のない光を当てること。
祭子という名で、性の本質を語るというのは、
祭子さんにとって宿命なのでした。
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残席4!
6月23日(土)
淡路島、ココロとカラダのワークショップ。
『女神力をアップするカラダの声の聞き方・愛し方』
・男女が共にいると癒される仕組み
・女性の体の素晴らしい働き
・「性」と「食」の欲求や快感について統合するお話
・「本当の食欲」を見抜くエクササイズ
・骨盤底筋&中心軸を目覚めさせるエクササイズ
★会場:淡路夢舞台国際会議場
★時間:13:00-17:00(4h)のワークショップ
★受講料:10,000円(40名限定)
★お申し込みは、
自然治癒力学校【淡路島教室】 から、
A-2012001D | 単発受講:6月23日【魂に響く性教育】夏目祭子さん |
を選択の上、お申込みください。
夏至明けの土曜日、あなたの「女性性」が、「女神力」に変わります。