孫社長、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

こんにちわー、おのころ心平です。

今日は、雨もなく、暑くもなく。


昼からどこかへ出かけようかな?


今朝方まで「病気は才能」の最終原稿を仕上げてましたので、

なんだかアップが遅くなってしまいました。


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かのソフトバンクの孫正義社長は、
創業間もないころに重い肝炎にかかり、
長期の入院療養を余儀なくされたのだそうです。
病室でカラダと向き合い、数千冊もの本を読破した孫社長は、
復活後、怒涛の快進撃でソフトバンクを大企業に育て上げました。


アップルのスティーブ・ジョブズ氏は、
膵臓がんを発症し、長期療養しましたが、
その後、iPhone、iPadという驚異的なヒット商品を
世に送り出しました。


日本を代表する世界的企業、松下電器を築き上げた
松下幸之助氏も、子供の頃は結核にかかって
寝たきりの生活を送っていたと言います。
しかし、94歳の長寿をまっとうしました。
「成功の秘訣は?」と聞かれた幸之助さんは
「病弱だったこと。それが成功の最大の要因です」
と答えたそうです。


自然法則の基礎的な原理のひとつに、
「エネルギー保存の法則」というのがあります。


「エネルギー保存の法則」とは、簡単にいうと、
ある部分でエネルギー量がプラスになれば、
どこかで同じ量のエネルギーがマイナスになる。
つまり、エネルギー全体の量は変わらないという法則です。


もし、それが人間のカラダにも働いているとするなら、
病気のエネルギーも何かに変換してやらなければ
ならないことになります。


そして僕は、それをその人の才能へと変換してやることは
可能だと思うのです。
今は「病気」や「不調」というカラダの内側でしか
表現されていないエネルギーを、
上手にカラダの外側へとシフトしてやれば、
それはその人の「才能」となりうると考えているからです。


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