当時の父の思い | グリオーマ 治療記 経過と普通の生活記録

グリオーマ 治療記 経過と普通の生活記録

32歳でグリオーマ発覚。パートしながら息子(当時2才)と夫と暮らす普通の主婦。ある日突然倒れ、手術~放射線治療&抗がん剤治療を終えて月1で通院、経過観察中

昨日母宅に姉一家が来たので私達も一緒に食事して、

私はお泊まりした。姉も泊まったので久しぶりに長い時間おしゃべりしたら、私が病気になったとき父が姉に電話して泣きなから私のことを頼まれたんだそう。

よろしく頼むな、と。末っ子の私は父に溺愛されてたのが面倒で反抗期が長かったけど、

病気になったときの父の気持ちは心配で、お姉ちゃんに頼んでたことを初めて知った。いつまでも反抗しててごめんね、お父さん。

孫の保育園の送り迎えをしてくれて毎日ありがと。もう5年生になったよ。


で、最後は姉が「母は弟も妹も先に亡くなってせつないから私は母より先に死なない!て思ってるんだ」というので、それ私も思ってるんだ〰️ウインク

て同じこと思ってた爆笑