地方の公立中学に通う一年生の「学ぶ君」
偏差値はおよそ50程度。
塾には行っていません。
母親である私は、ノー塾で国立大学現役合格&卒業。家庭教師経験アリ。勉強を教えるのは趣味。
父親はスポーツ少年で大学はスポーツ推薦の為、学力は未知数。ただし、父親の家系は親戚が優秀。
「学ぶ君」は地頭は悪くないと思うけど、勉強は好きではない…←最近は地頭が良くもないと思って来ている
学ぶ君には、「もしも大学に進学したいなら
、国公立大学一択だからね」と伝えてあります。
本人は今の所、進学希望らしい…
果たして「学ぶ君」は国立大学に行けるのか?!
そんな「学ぶ君」の観察記録
学ぶ君はバイリンガルを目指しています
我が家はDWEでバイリンガル育児をしました
果たして学ぶ君はバイリンガルになれるのか
やっぱりこうなるよね
いつだったか、私が学ぶ君に
「将来は海外で働いて、ママに送金して〜」
←日本に出稼ぎに来ている人が、本国の家族に送金って良く聞くじゃない
と言ったら、
夫に
「そう言うの、止めてくれ〜‼️」
と言われました
子供には子供の人生がある。と言う意味なのだと思います。
夫は長男が故、親の敷いたレールに乗りました。
今は違いますが
親は育てた見返りとして、「家業を継ぐ様に」と言う無言の圧力をかけたそうです。
他に選択肢は無かったそうです。
良い夫で良かった〜
子供達にたかる所でした←やっぱりダメ