鷹が鷹を産んでいる

    

地方の公立中学に通う一年生の「学ぶ君」

偏差値はおよそ50程度。

『学ぶ君の小学生時代の成績』

塾には行っていません。

母親である私は、ノー塾で国立大学現役合格&卒業。家庭教師経験アリ。勉強を教えるのは趣味。

父親はスポーツ少年で大学はスポーツ推薦の為、学力は未知数。ただし、父親の家系は親戚が優秀。

『華麗なる高学歴の一族』

「学ぶ君」は地頭は悪くないと思うけど、勉強は好きではない…←最近は地頭が良くもないと思って来ている

学ぶ君には、「もしも大学に進学したいなら
、国公立大学一択だからね」と伝えてあります。

本人は今の所、進学希望らしい…

果たして「学ぶ君」は国立大学に行けるのか？！

そんな「学ぶ君」の観察記録

    

学ぶ君はバイリンガルを目指しています

『学ぶ君ママの戦略「英語マスター　一点突破、集中展開！」』

我が家はDWEでバイリンガル育児をしました

『幼児英語教育はDWE一択でした』

果たして学ぶ君はバイリンガルになれるのか

『母親は中卒です』

親の脳みそは遺伝するのか🧬

と言う「テーマ」についてですが、皆さんはどう思われますか

両親の学習能力に開きがあった場合は、足して2で割る感じなのか

それともどちらかに似るのか

ですが、実際はそんなに単純ではなく、本人のやる気と努力が重要だったりしますよね

今日は鷹が鷹を産んだ事例を書きます

友人の友人の話

父親の学歴はわかりませんが、仕事で海外に出向中です。←これだけで頭が良さそうです

母親は早稲田大学です。

そのお子さんは…

上の子は早稲田大学に推薦で、下の子は慶応高校に推薦ですって

以前のブログにも書きましたが、兄弟で早稲田と慶應それぞれって多いパターンなのでしょうか

何れにせよ、私立の学費を2人分払える事を尊敬します

一体いくらかかるの

あっ、慶応高校の子は、その後更に慶応義塾大学の医学部希望だそうです

私立の医学部ってもうどんだけ

今から目標が明確で羨ましい

学ぶ君に目標はまだありませんｷﾘｯ