地方の公立中学に通う一年生の「学ぶ君」

偏差値はおよそ50程度。



塾には行っていません。

母親である私は、ノー塾で国立大学現役合格&卒業。家庭教師経験アリ。勉強を教えるのは趣味。

父親はスポーツ少年で大学はスポーツ推薦の為、学力は未知数。ただし、父親の家系は親戚が優秀。



「学ぶ君」は地頭は悪くないと思うけど、勉強は好きではない…←最近は地頭が良くもないと思って来ている真顔

学ぶ君には、「もしも大学に進学したいなら
、国公立大学一択だからね」と伝えてあります。


本人は今の所、進学希望らしい…

果たして「学ぶ君」は国立大学に行けるのか?!

そんな「学ぶ君」の観察記録





私、学ぶ君に「お勉強」についてなにも言わなくしました知らんぷり




だって、彼の問題じゃない赤ちゃんぴえん





私は私の人生を歩んでいるニコニコ





学ぶ君は私の子供だけど、別人格だし、彼の人生を代わりに歩む事は出来ないし指差し





と、なんだか吹っ切れました泣き笑い笑い笑い笑い





学ぶ君が中学生になってから今日まで、半年くらいお勉強の指導をしてきましたが、とりあえずスタイルを変えて、見守る事にしましたひらめき




私の気付きは早かった方かと思いますキラキラチョキ





人生は学び。




それで、学ぶ君は2日間は何もお勉強せずに生活して、3日目の昨日は「勉強する赤ちゃんぴえん」と自ら言いましたおいで





ふ〜ん真顔





で、パス単4級の単語をチラッとやってましたひらめきw









今まで色々サポートして寄り添って教えてきた。





あとはご自分でパー愛





これからも観察します目





未来はわかりませんが、それは彼の宿命、運命なので、見守りたいと思いますキメてる