地方の公立中学に通う一年生の「学ぶ君」
偏差値はおよそ50程度。
塾には行っていません。
母親である私は、ノー塾で国立大学現役合格&卒業。家庭教師経験アリ。勉強を教えるのは趣味。
父親はスポーツ少年で大学はスポーツ推薦の為、学力は未知数。ただし、父親の家系は親戚が優秀。
「学ぶ君」は地頭は悪くないと思うけど、勉強は好きではない…
学ぶ君には、「もしも大学に進学したいなら
、国公立大学一択だからね」と伝えてあります。
本人は今の所、進学希望らしい…
果たして「学ぶ君」は国立大学に行けるのか?!
そんな「学ぶ君」の観察記録。
学ぶ君はバイリンガルを目指しています
我が家はDWEでバイリンガル育児をしました
まだ英検準二級の本が届かないので、中間テスト以来になりますが、学校のお勉強をしてみました
やったのは数学
中間テスト以降のところから。
その前に少し復習
中1の最初なので、正の数負の数の復習です
そこで、「指数」が出てきたんだけど、学ぶ君は、二乗を✖️2にしがち
おいおいおいおい
ちなみに私は予習はさせません。そこまでしなくてもいいかな
そもそも、学校で授業を聞いて完結して欲しい。←理解して覚えてきて欲しい
学ぶ君には
なるべく家にお勉強を持ち込まないように
と伝えています。
私、お勉強に付き合いたくありません
それに、実は小学生の次男君のお勉強につきっきりなのです
家では、学校で習った事が理解出来ているかチェックして、わからないところを補う。←YouTubeで
くらいのスタンスです
国立に行けたら良いなくらいで、行かなくてもいいし
高卒でも立派に働いている人は沢山いて、学歴が全てじゃないしね
何より日本は社会に出たら、学歴より資格
学歴じゃご飯は食べれない
だけど、期末テストは目指せ10位以内
だけど10位を目指す理由は、目標に向かって努力すれば、出来る!と言う「成功体験」をさせる為
この体験は、お勉強以外でも役に立つはず
やればできる
そう言った「自信」をつけさせてあげたいなーと思います
だけど10位以内、入れるかな
無理そう←ナイショ