休みなのでいろいろ他ブログを見てみましたが…あるYahoo!記事が削除されたことが話題になっています
そのYahoo!記事、当ブログでも取りあげた「文藝春秋」四月号のこの記事の転載です
元記事はまだ存在しているので、記事自体に「事実誤認を含む内容があった」という理由で記したわけでないのはいうまでもありません。
※念のため、元記事が万が一消された場合は、こちらをご覧になってください
リンク先にある情報によると、記事を消すのは基本的には20日〜400日とか…だとすれば今回消されたのは3月7日の記事だから、まだ20日も経ってません。ひょっとしたらコメント欄に寄せられた声が、よほど都合悪かったのかもしれませんね
Yahoo!記事の皇室関連記事におかしな工作員コメが沸いてくるので、目を背けたくなる方もいるだろうが…そのコメ(礼賛コメ)とは大きく性格が異なるのはいうまでもありません。そして、自然に出てくる言葉を「虫けら」の如く扱い、貴重な情報の記事を封殺したあたりに、運営者の姿勢が見え隠れしています。いくら国内で利用者の多いところとはいえ、所詮はコリア系、反日のサイトなんだということをよく覚えておいたほうがいいと思います。
ともかく、そういうことをされたことで、結果的に福島雅典・京都大学名誉教授の指摘が当たっている、そしてこれまでコロナワクチンを推奨した面々にとって「知られては困る真実」であるということが証明されたことになります。
となると、我々がすべきことは
「文藝春秋」四月号を入手する。
元記事の情報を多くの方と共有していく。
でしょう。前者は、まだ書店などに残っていたら出来る事です
後者は、WEB上でその情報があったらそれを拡散させていくことです。当ブログでもこういう記事で呼びかけています
ついでながら言いますが…コロナワクチンの接種証明書は、接種から5年で記録を破棄されるそうです。自宅🏠にある接種証明書などの紙のものを、とにかく保存すべきです
国はワクチン後遺症という事実をはっきり認め、広く周知させたうえで、ワクチン」接種を中止しなさい!
それと接種記録に関して、接種が中止されてから百年まで保存を義務付けるべきです!赤ん坊にまで接種させた以上、それくらい当然です!
それらもせず多くの国民の健康被害を放置しておきながら、結局は「自己責任」だからと開き直るのなら、そんな国の指示なんか従えません!
※今すぐにでも、こんなおぞましい事はやめさせるべきです