元日夕方に発生した「令和6年能登半島地震」に関して、発生以降いろいろと書いてきました。今は奇跡的な生還が一件でも多く起こることを祈らずにいられません。
※ただ、念のため言いますが、こういうことはダメですよ
それにしてもこんな国難だというのに、政治はなかなか動かないと物凄くイライラしますが…今日（皇紀2684年1月14日）になって、現時点で内閣総理大臣であり自衛隊最高指揮官の岸田文雄が被災地入りしました
これについて、ほとんどの方がご存じかと思います。被災地入りが今頃という意見もあるだろうが…東日本大震災の時に福島原発が爆発する前の大変な状況の時にのこのこやってきた菅直人なる頭の中身が空き缶みたいな奴みたいな真似をしなかった点だけは、まだましだったかもしれません。
※あくまでもそれだけは「まだまし」だった程度です。だから、あの大キチクズメガネに関して、こういう記事を出したくらいです
そう書いても被災地入りが遅いからどーのとか、あーだこーだという意見も出てくるでしょう。暗に反対を押し切って被災地入りした山本太郎をヨイショしたいのでしょう。その人たちって、本当に大丈夫か？あの人やそのシンパのこういう話を知ってもですか？
それだけでも十分気付きそうなものだが…まだわからない人は、絶対これ読んでください。無論、それ以外の方も
そこで取りあげられている山本太郎の発言を
そこまで言った以上、それから10年以上経った今、どういう実害があったのかの実例を挙げれるのだろうか？私が知る限り、そういう風評被害で東日本大震災の被災地の方が迷惑しているという「実害」くらいですが…
※公正を期すために言うと、当時そういう情報が氾濫していて、結構不安になったものです。ただ、それでも米沢牛とか仙台の牛タンとかは食べたけど…
そうなると、能登に乗り込んだ以上、今度は能登のものが危ないとか言い出すのでしょう。そう言えば、こういう変な話もあるんだし
妄想でごたごた変なことを言う狗どもが出てきましたが…そういうものを煽っている政治家の最たるは山本太郎だから、今度も同様にと疑わずにいられません
そういうことを言う以上、ちゃんと根拠を示しなさい！それもしないくせに、言いたい放題言って、そこで必死に暮らしている方々の生活を破壊しても良いことをしたつもりでいるのなら、そいつらは野蛮で下劣だ！
※なんかの美食漫画の台詞のパクリ見たくなりましたが…本当にそういう人たちって、心根が野蛮で下劣なんです！
