四日前(皇紀2683年6月26日)の記事にも書きましたが…岸田文雄総理と尾身茂氏はじめ「専門家」が総理官邸で意見交換をし、その中でコロナ(COVID-19)の感染拡大の「第9波の入り口」という言葉が出てきました下矢印

 

 

そうおどろおどろしく言いつつ、ワクチン接種を呼びかけていますが…でも昨年(皇紀2682年)、岸田も尾身もワクチン接種をしても感染・発症しましたよね?ワクチン以外の感染対策を万全にしても、感染・発症しましたよね?

もし本人に面と向かってそう指摘したら、ああだこうだと反論してくるかもしれません。だが、彼ら自身の感染・発症で、国民に呼びかけたワクチン接種を含む感染対策が有効でないということが、既に「実証」されています。

※それどころか、超過死亡、ワクチン死という問題もあるんですよ下矢印

 

 

 

ただ、そうは言っても、コロナに感染するのが不安という声が多いのも事実です。確かに3年間も感染・発症した後の長期の後遺症の問題がやたらと強調されて報道されたからか、どうしてもそう認識してしまうかもしれません。

 

そこで長期のコロナ感染後遺症患者について書かれている記事を紹介します下矢印

 

記事によると

長期コロナ後遺症の実に「30%」が心筋の異常を患っている

ことが、ドイツドイツの研究で判明したそうです。こう聞くと、コロナはやはり恐ろしい病だから、感染対策を執らなければと考えがちだが…でももしその原因がスパイクタンパク質なら、ワクチンを接種すること自体、非常に問題があります下矢印

そういえば、今もワクチン接種の時にこういう紙を貰うのだろうか?下矢印

 

その紙にさらっと書いてある心筋炎…「ごくまれに」といいながら「接種後数日以内に発症する例が多い傾向が見られます」と書いてあります。だが、そんな事例が1例でもあった時点で中断しないとおかしいです。心筋炎を検索してみたら、誰でもそう思うはずです。

※なお、このことに気づいたのは、4回目のワクチン接種の時でした。それ以前は…何ほど気づく余裕がなかったのだか汗

 

 

ワクチンを何度接種しても感染するのは、岸田や尾身が身をもって「証明」しています。それなら、わざわざ心臓系のリスクを抱え込んで寿命を縮めることなどしないほうがいいのです。

 

コロナ後遺症と同じかそれ以上のリスクのあるワクチン接種なんか、一刻も早く中止すべきです!

それが出来ない政府なら、日本国民の命を守る気がないに等しいのだから、そんなものに黙って従う必要はありません!

そんな政府を信用する人達に合わせていたら、命がいくらあっても足りないのだから、いくら同調圧力が強まろうとも、徹底的に無視すべきです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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