9956: 「認知症予防か」何とも複雑な投薬内容 | 温故痴人のブログ

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私には多くの持病があります。

 

透析治療以外に

インシュリンの摂取や高血圧の為の投薬も・・・・

 

 

 

今も

多くの投薬のお世話になっていますが、

日々複雑な投薬の内容に苦労しています。

 

しかし、

その内容が認知症予防の

体操となっているのかもと思っています。

 

今、朝は

種類の違う5種類の薬と昼は一つ、

夜は3種類の薬を基本としています。

 

しかし、透析のある日と

透析のない日で更に追加されます。

 

何故かしら便秘の日が続きます。

 

きっと、

透析の除水の性ではと思っていて、

下剤を飲んでいますが、

透析の前日には飲めません。

 

ベッドに縛られた状態で

便意を模様せば、肝心の透析も中断となり、

便所に走っていくことになります。

 

日を間違って飲めません。

 

同様に血圧降下剤は

透析の朝には飲めません。

 

それでなくとも

透析中の血圧降下は失神や除水の中止となるので・・・・

 

又、今、何故かしら

血液検査で炎症反応が起きています。

 

痛みなどの

自覚症状はないのですが、

胃や腸に何か障害がと疑われています。

 

血便などの症状も無いので

抗生剤を飲みながら暫く様子を見ることになりました。

 

それも、

暫く朝と夜だけ飲むことになっています。

 

これらの条件を加味すれば、

それこそ「ややこし~ややこしい」ほどの認知症訓練になります。

 

とは言っても、

妄想が進んでいる今日この頃、

いつまでこの訓練が間違わずに行けるか自信がありません。

 

投薬訓練も一寸先は闇です。

 

この先、果たしてどうなりますことやら・・・・

 

こう、ご期待を!!!

 

 

 

 

 

 

2024.05.25  NO:9956