国際政治学者として
テレビのコメンテーターなどにいつも顔を出して、
セレブ生活を誇っていた
あの三浦瑠璃が最近全く顔を見なくなってホッとしています。
私は、
例え勉強は出来ても生意気な女は気に食いません。
世間からのバッシングにも
「蛙の面に小便」のような態度が気に入りません。
まさに彼女はそれに該当しました。
嘗て、
触れたことがありますが、
私の職場でも彼女を招聘し、講演を依頼したことがあります。
今では、どんなテーマだったのか記憶にもありませんが、
「写真も動画撮影も不可」との条件で
聴取した思い出があります。
SNSで
その講演内容が広がるのが嫌なのでしょうね。
ネタがばれてしまうから・・・・・
亭主が詐欺容疑で逮捕され、
それまで誇っていた軽井沢別荘生活も
豪華マンションからも退去し、
慎ましい転落人生につい笑いが零れてしまいます。
セレブ生活を誇っていた彼女に
きっと、嫉妬していたのでしょうね。
年金しか稼ぎのない私の妬みです・・・
嫌やな~こんな感覚は。
今後、彼女の生活はどうなるのか知らんけど。
嘗ての、
生活を夢見て再度ご健闘を祈っています。
しかし、
もう、二度とテレビなどの
表舞台で出逢いたくない人物です。
2024.03:09 NO:9877
【参考引用】
「最初から必要とされてない」三浦瑠麗 時事ネタを投稿するも「地上波復帰は困難」
2/19(月) 12:00配信
1月19日、国際政治学者の三浦瑠麗氏が『文藝春秋』の動画『文藝春秋ウェビナー』に出演し、「松本人志は『裸の王様だったのか』」というタイトルで作家の鈴木涼美氏と対談を行った。冒頭、三浦氏は松本の印象を、「国際政治とか女性の視点とか、そういう話をすると割と伝わる人」という印象を語った。
「昨年7月に夫が逮捕されて以降、三浦氏自身もテレビの仕事が全てなくなり、しばらく表舞台から遠ざかっていました。動画では松本人志の知人という利点を活かした議論を交わしており、かつての論客ぶりを思い出させる、聞き応えのある内容でした」
「夫が逮捕されて以降、連日、報道陣が取材に来た際も笑顔で対応して自分が無実であることを主張していましたが、それを蒸し返されることになっています。三浦氏自身は罪に問われてはいませんが、《一緒に住んでいて、同じオフィスで何も知らなかったはさすがに無理がある》と、今でも疑いの目で見られているといった意見や、《しょせん木下優樹菜と一緒。ただのかまってちゃん。最初から求められてない》といったかなり辛辣なコメントも目にします。
これまでも自身のインスタグラムでは夫の逮捕がなかったかのような華やかな投稿を続けていましたが、今回の動画出演を機に時事ネタの発信も増やしていくと思います。ただ、世間の反応はイマイチ。そもそも、夫の判決が出るまで起用するテレビ局はいないと思いますが、地上波復帰は難しいというのが改めて浮き彫りになりました」
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