5163:懲りない「芸の肥やし?」桂文枝 | 温故痴人のブログ

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本日、

四回目のブログ更新です。

 

桂春団治の芸道を

支えた歌に

浪速しぐれ「桂春団治」というのがあります。

 

 

 

しかし、

今時は、

そんなことを世間が許しません。

 

この度、

週刊新潮が桂文枝(桂三枝)のことを

「飲む打つ買うは、春団治譲り」という記事が

掲載されました。

 

以前、

彼には歌手との長年にわたる

不倫関係がバレ、

丸坊主になって謝罪した経験があります。

 

今回の件も

8年前からの不倫関係です。

 

 

不倫がバレそうになって

急に距離を持ち出したので、

「無料で遊べる愛人」と気づいたようです。

 

 

腹立ちまぎれに

今回、週刊誌に内幕を持ち込んだのでしょう。

 

売り込んだ情報料よりも

三枝に対する仕返しなのでしょう。

 

別れ際が

きれいでないと女は怖い。

 

弄んだ報いです。

 

しかし、

やり取りの内容が生々しい。

 

聞いていて

純情な私など赤面するくらいに

恥ずかしくなります。

 

相手は独身ということなので

これ以上失うものがないのでしょうか?

 

桂三枝も

「新婚さんいらっしゃい~」などと

司会していられるのでしょうか?

 

落語協会の

会長の席も益々遠ざかりますな~

 

しかし、

私からは「懲りない落語家」

贈り名を付けたいくらいです。

 

私には

到底真似のできない暴挙ですけど。

 

 

2017.12.28 NO:5163

 

【参考引用】

2016年にも歌手との不倫関係が報じられた文枝師匠だが

こちらの夏目恵美子さん(仮名)との出会いは2008年。

大阪の演芸場「天満天神繁昌亭」を恵美子さんが訪れたことがきっかけだった。

 

そして男女の仲になった2人。恵美子さんを寂しがらせないように

師匠は一日3回の電話、写真付きのメールも送っていた。

 

しかし、“無料で遊べる愛人”だったと目を覚ました恵美子さん。

 

海外出張中はこんなヤバイ電話もありました。

恵美子「電話してくださいね。心配で。恋しくて恋しくて」

桂文枝「その代わりヒモのパ〇ツちゃんと穿いて

何枚も履き替えて見せなあかんで。

パ〇ツのショーを見せてくれるなら許すわ」

恵美子「恥ずかしいです」

桂文枝「恥ずかしいと言うてたらあかんで。ちゃんと恥ずかしさ忘れて、ちゃんとパ〇ツ脱いで。スケスケのパ〇ツ見に行くから、恥ずかしがったらあかんで~」

 

夏目恵美子さんも最初は喜んで応じてましたがだんだん要求がエスカレート。

 

・おとなのオモチャを買って使おう

・したのけを剃らせて

・局〇の写真を撮らせて

 

いくら断っても桂文枝さんは「愛情があったら撮れるはずや」とあきらめない。

さらにメールで卑猥な文章を送ってきたり

自分の局〇をアップで撮った写真を送ってきました。

タイガーウッズとかと同じです。