5162:消えた灯台(北海道留萌市) | 温故痴人のブログ

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本日、

三回目のブログ更新です。

 

海の航行安全の標

「灯台」が消え去りました。

 

 

前代未聞とのことです。

 

爆弾低気圧の仕業で、

途中で折れてしまったとの見方ですが、

私は、真犯人は

別にいるのではないのかとの

見解を持っています。

 

 

その真犯人とは、

アメリカと交渉の目途もつかず、

黒電話の指導の下、

荒海を彷徨している北朝鮮の仕業です。

 

未来を照らす

発電機もレンズも無く

一縷の望みを

この灯台に求めたのでは・・・

 

荒海の中、

どんな危険を冒しても

アメリカと全面戦争よりも

被害が少ない。

 

それは

間違いないことでしょう。

 

先日の漁師小屋から

一切合財盗んでいった先例もあります。

 

しかし、

発電機やレンズ、燃料?であれば

持ちされたのかも知れませんが、

コンクリートの灯台本体を

あの木造船で運んだのか、

それが疑問ですが・・・・

 

この先、

海の中を捜索して、

倒壊の痕跡を発見できなければ、

朝鮮総連から

被害弁済の話が

また出てくるのでしょうか・・・・?

 

どうせ決裂でしょうが。

 

壱岐行きの仲間でも

「会長」がいなければ

烏合の衆かもしれません。

 

彼は、

サンタクロースの馬車を

先導してくれる

「♪真っ赤なお鼻のトナカイさん♪」ですから・・・

 

 

 

2017.12.28 NO:5162

 

 

【参考引用】

北海道で灯台消える…5m超の高波で倒壊か

2017年12月27日 01時08

 

 日本上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まった影響で、北海道や東北は26日、最大瞬間風速30メートルを超える暴風雪を記録するなど、大荒れの天気となった。

 

 北海道留萌るもい市では26日午前、留萌港西防波堤にあるコンクリート製の南灯台(高さ約16メートル、直径約3メートル)が折れているのが見つかった。連絡を受けた留萌海上保安部が確認したところ、土台から約3メートルを残してなくなっていた。

 

 旭川地方気象台によると、同港は25日午後から波高が5メートルを超えており、灯台は高波で倒壊したとみられる。

 

 漁師歴30年の地元の男性(55)は「灯台がなくなるなんて初めてのことだ」と驚いていた。