【オタク母的時間の作り方③】~”しなければならない”は一番の敵なので完璧は目指さない~ | ズボラ主婦むつきの活動録

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仕事と家事、子育てのかたわら、クリエイター活動をしています。イラストや漫画の制作、手帳タイム、オタ活など。日々の楽しいことを発信。

※2019,11,5記事の再掲です。




更新にまた日があいてしまったガーン

 

内容が内容なだけにアレなのですが、それについてのことも今後書きますので今はご了承をあせる

 

ではでは続きをば星

 

 

 

前回までの記事(オタク母的時間の作り方シリーズ)

右矢印【オタク母的時間の作り方①】~家族の行動時間を推して量るべし~

右矢印【オタク母的時間の作り方②】~上手いこと便利品を使ってやらなければならないことはやる~

 

 

今までの日本人の意識って『○○しなければならない』が主軸だったと思うんです。

 



朝はちゃんと朝食をとらなければならない

洗濯物をしなければならない

会社に行かなければならない

学校に行かなければならない

掃除をしなければならない

お風呂に入らなければならない

夜は寝なければならない  etc.……

 



生活をする上で基本やらなければならないもの、健康上した方がいいもの、というのはありますが、それ以上の過剰な『○○しなければならない』も私たちに強いていました。



 

会社のために残業しなければならない

学校の変な校則でも守らなければならない

食事は全て手作りをしなければならない

母親は育児家事を完璧にやらなければならない etc.……

 



これらってメディアで


『これができたら素敵ですよキラキラ


みたいな聞こえのいい感じに推奨されてたり、


『これができなかったら人間としてダメ』


的な言い回しをしてたりしますよね。

 

少し前に試しに買ってみたとある主婦系の雑誌にも、

 

『仕事も家事を育児も完璧にやっている私キラキラ

 

と、いかにもキラキラ主婦が紹介されていたんですけど、そのなんでもこなしている主婦のタイムスケジュールも紹介されていて見てみたら、

 



『睡眠時間が4時間』

 



だった時には


「いやいやいやいやいや! シぬから!!ガーン 自分で自分をコロしにかかってるよ!!


となったものです真顔

 

 

 

おかしいですよね。

 

なぜに現代の日本人はそこまで身を粉にして生きていかねばならんのか……。

 

元々の日本人の美意識ってのもあるのですが、でもそれにしてもここまで自分を犠牲にしなければ生活できないのん?

 

答えはNOです真顔

 

【オタク母的時間の作り方②】でも紹介した本、『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』でも書いてあったのですが、なぜ、ここまで自分を犠牲にして生活するのが良しとされているのか。

 

それは、『自分を犠牲』にすることで代わりに得をしている人たちがいるから、なんですよ。

 

身を粉にして精一杯生きている人間の頑張りのおかげで、楽な暮らしをしている人間がいるってことです。

 



身を粉にして会社のために働く会社員

→経営下手くそな上層部がひゃっほう音譜


家事育児を完璧に目指す主婦

→家事育児を分担するのは嫌な夫ひゃっほう音譜

 



つまり、昨今の『○○しなければならない』はそういった得をしている人間たちがいかに搾取しやすくできるようになるかを腹の奥底にグッと隠しながら、


 

『○○した方がいいんじゃない?(私が楽できるから)』

『○○した方がいいですよキラキラ(私が楽するために)』

『○○しないとだめ(私が楽するためには)』

 


って言ってるんですね。

 

それに上手いこと乗せられてしまっているのが我々日本人なり真顔(誰だ)

 

良く言えば素直。

 

悪く言えば考えなし。

 



だけどそれらはもう終わりつつあるんじゃないでしょうか?


アドラー心理学

自分軸

引き寄せの法則


これらが世に出て、共感、共有、実践、確証を得た人たちが次々に声をあげていっており、価値観として今まであった


『○○しなければならない』



『否。自分の思うままに生きていい』


へと変換されてきていますからね~。





かく言う私もつい最近まで『○○しなければならない』に捕らわれていた人間でした。


少しでも楽なやり方、道に進んでいる人を見かけては、


「ずるい! 私はこんなにも我慢して頑張っているのに!」


て、そりゃあもう妬んだり恨んだり憎んだりしたもんですチュー


でもどれだけ他人を羨んでも自分の環境は変わらなかった。


どれだけ頑張っても報われなかった。


むしろ頑張ったら頑張っただけ、頑張りたくない人に搾取される……。


そうしたらある時、真面目に頑張るのが馬鹿らしくなってきましてねー。


「よし、頑張るのやめた! 無理しても辛くなるばかりで意味ねーわ! 私も楽しちゃお~音譜


と、考えをガラリと変えることができたんです。


あ、別に「私も誰か頑張っている人におんぶにだっこしてやろ」ということではなく、無意識に自分に課していたものの『レベルを下げた』になります。


病気をしたのも大きな転換期だったと思います。


身体機能的に普通の人と同じことができなくなりましたのでね滝汗


こうなるとさすがに周りも無理させることは出来ないため、私が「できない」とハッキリ伝えればそれ以上を言われなくなりましたので、結果的に病気をしたことで自分が最低限出来るボーダーラインを自他とも明確にさせることができたように思います。

 

……ていうか私の場合、病気をしなければ変わることが出来なかったのかしらん滝汗滝汗


かなり意固地になっていましたので、もしかしたらもしかしなくとも、『○○しなければならない』に捕らわれている自分に気付くために、病気になったのかもしれませんなーチューチュー




『○○しなければならない』は搾取したい側の人間による操作的なことを書きましたが、もう1つあります。


それは


『自己肯定感が低い』


こと。


私がそうです真顔




誰よりも頑張らないと誰も私を認めてくれない。


褒めてくれない。


愛してくれない。


だからより『完璧』を目指す。



 

これがずーーーーーーーーーーーーーーーーっとありました。


今でもうっかり気を抜けば周りに認めてもらうために頑張り過ぎてしまう時があります滝汗


だけど周りからの評価なんて所詮その人の都合のいい解釈で行われるものだから、ぶっちゃけ『自分』には関係ないんですよね。


仮に良い評価を貰えたとしても、自分が『辛い』のであればそれは『辛い』になりますんで。




他人の言うことなんてあてにはなりません。

(かく言う私もだ!!ゲラゲラ はっはぁ(笑))


自分が感じたこと、思ったこと、考えたことが自分にとって何よりも『完璧』ということですね。




ちなみに、世にいらっしゃるなんでも完璧にやることが出来る人を否定しているわけではありません。


そういう人はスーパー超人なんですよ。


元々のスペックが違うのです。


だからといって、そこに優劣をつける必要もありません。


つけるとしたら、『個性』なんじゃないかなーはてなマーク


ほらあれだ。


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