でもしょうがないよね。
なんていったってうちには新生児がいるんだから!
はい、でもそんな言い訳ももう使えない(笑)
その新生児期がお宮参りと共に無事に過ぎ、最初に比べればだいぶ余裕ができたむつきです。
つい先日、実家連中も誘って息子のお宮参りに近所の神社へ行って参りました☆
あいにくお日様は雲で隠れ、冷たい風が吹く寒い日となってしまいましたが、そんな寒さや神主さんの祝詞を物ともせずぐーすか寝てた我が息子。
将来、大物になる予感を感じさせられました←
太鼓の音にもビクつかないなんて、お母さん、頼もしく思ったよ←
今回のブログでは前回に引き続き、齢一ヶ月で大物っぷりを彷彿させてくれた息子が産まれる様子を綴りたいと思います(笑)
長くなりますが、お付き合いいただけたら幸いです♪
入院三日目。
この日こそは産みたい! ってことで。
陣痛はきているものの、一向に分娩が進まなかった私は朝一から医師の判断により陣痛促進剤を投与されることになりました。
病室から分娩室へと移り、ノンストレステストの時につけた分娩監視装置をつけたのち、促進剤の投与が開始。
ついにこの時がきたか、と色んな意味でドキドキしました。
ただ、陣痛促進剤を使うといきなり陣痛が激しくなるかという心配があったんです;
そりゃあ早く産みたいとは思ってましたけど、即激痛が起きて子宮口グワァっ! の卵膜パァーン! は流石にキツイですからね~。
楽な出産なんてないとは十分承知ではありますが、お手柔らかにが正直なところなチキンむつき←
つい助産師さんに「これってすぐ痛くなっちゃいます⁉」と訊いてしましました(笑)
でもそんな私の心配は無用のようで、徐々に投与されていったからなのか今までの陣痛と重なるかのように緩やかに起き出した陣痛。
ちょっと安心したのを覚えています(;^_^A
「これなら私、耐えられます」とまんま助産師さんに言ってしまうほどに←
その後陣痛は順調に進み、お昼までは子宮口が6~7cmまで開き、母と妹が面会に来てくれた15時には8~9cmまで開くことができました。
が、しかーし。
それ以降(最後の卵膜が破られるところ)はどうしても自力で進めることが出来ませんでした(>_<)
もうヘロヘロだったんですよね、私。
陣痛促進剤を投与されてここまできましたが、それまでの時間がかかりすぎてしまったらしく体力を消耗。
意識が朦朧とまでしてしまったんです。
なので投与開始から8時間後の17時。
もうダメっぽい私を見かねたのか、院長先生が来て「もう出してあげよう」と急遽医療介入となりました。
卵膜を人工で剥離し、吸引分娩への移行です。
なにかの医療器具で卵膜を破られ、破水したのを一応は意識が飛びそうになりながらも感じたのですが、その前に横になっていたベッドが分娩台へとトランスフォーマーしたり、ぞろぞろと突如6~7人の看護師さんたちに囲まれてプチパニック状態となってしまったためあまりここら辺は覚えていませんf^_^;
ほんと、されるがままでした(笑)
訳が分からないながらも看護師さんからいきむ時に掴む所を誘導され、呼吸の仕方も指導されましたが、破水したからなのかもういきむのを我慢できなくて「いきんでください」と言われる前に勝手にいきんだのは覚えています。
ていうか、いきみが止まらなかった!
一人の看護師さんが私のお腹の上に乗っかり、赤ちゃんを外へ押し出す形で補助してくれたのにはビックリしましたけどもね。
でもおかげで2回目にいきんだ時、ずるっと息子が取り出されるのを感じました。
足元から聞こえる「ほんぎゃ~、ほんぎゃ~」という泣き声。
息子、ここに誕生です。
院長先生から「もう出してあげよう」と言われてからあっという間の出来事でした。
医療介入をされてから大体14分?
いきみ始めてからだとほんのわずか数分でしたねー。
看護師さんたちからは「おめでとうございます!」「男の子ですよ!」と言われた気がしましたけれど、産んだ直後はただただ泣いてしまった私。
ようやく地獄だった陣痛から解放されたのもありますが、息子が無事、生まれてきてくれたからだと思います。
羊水を吸引してもらった息子はその後少しだけ私の胸に置いてもらえました。
この時、何だか不思議な感覚が私の中にあったんですよね。
息子が生まれて嬉しいは嬉しいんですけど、あまりにも超スピード出産だったからいまいち実感が追い付いてこないと言えばいいんでしょうか……(;^_^A
だからなのか、一番最初息子を抱えた時の感想は「重っ!」でした(笑)
そして生臭い(笑)←
いやでも実際に息子は大きく生まれてきたので、私が重く感じたのも当然なのかもしれません。
体重は3512グラムで、頭も通常の赤ちゃんより大きかったみたいなので。
頭が大きかったからなかなか下りてこれなく、出産に時間がかかってしまった。
と、いうのもあるらしいです。
後産等の処置をしてもらったあとは2時間ほど分娩室で休みました。
その間、面会に来てそのまま出産にも遭遇した母と妹は看護師さんに息子を抱かせてもらってたらしく、休んでいる私のかわりに生まれたてホヤホヤの息子をたくさん撮ってくれたのはありがたかったです。
本当は旦那に写真なり動画なりを撮ってもらいたかったんですよ(´・ω・`)
でも仕事があったし、何より「立ち合いは無理!」っと言われてしまったので半ば諦めていたんです。
そこへちょうどやってきていた母と妹。
思い出と記念が撮れて本当に良かった♪
ちなみに。
すこぶるどうでもいい話なのですが、二人はどうやら私の胎盤を見たらしいです。
妹曰く、「グロテスクだった……」とのこと。
10ヶ月もの間、我が息子を守ってくれた私の分身になんてこと言うんだ(゜д゜;)
と、長くなってきましたので今回はこの辺で!
次は出産その後を書きたいと思いますので、またお付き合いいただけたら幸いです(´∀`)
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