こんにちは。
GOLDEN KIDです。
前回は、中性子のdクォーク1個が、uクォークに換わることで陽子に変化するβ崩壊を通じて、ヌーソロジーにおけるψ7の「位置の変換」の顕在化について見ました。
しかし、これだけですと、ψ5の電子とψ6のニュートリノの立場から、なぜ急に、dクォークとuクォークの立場に変わったのか分からないと思います。
もともと自己がdクォークの立場であれば、W⁻ボソンを放出することでuクォークに換わり、それが即ちψ7の陽子への「位置の変換」ということですと分かりやすいかと思いますが、自己は電子だったからですね。
この問題を解決するために、改めて、ψ5の自己とψ6の他者の関係を見直すと、ψ5とψ6の対化は、つまりψ5とψ6の対称性が保たれた状態では、自己の他者性(前)と他者の自己性(前)がしっかり向き合った状態です。
上図は、ψ5とψ6の対化を表したものですが、この形をベースとして、例えば、他者から弱い力を通じて<イメージ>が送られてきたとします。
もしその時、その<イメージ>に飲み込まれたとしたら、ψ5の自己は他者化し、後向きの自己性が主体となります。一方、ψ6の他者は自己化し、同様に後向きの他者性が主体となります。
つまり、電子はニュートリノに、ニュートリノは電子に崩壊するのですね。
しかし、他者から<イメージ>が送られてきた時に、すかさず<イメージ>を飲み込んで、他者に投げ返せば、一時的に後向きの自己性が主体になるかも知れませんが、つまりニュートリノ化するかも知れませんが、すぐに前向きの他者性が主体になるので電子に戻ることができます。
この時は、意識空間上で自己が360度回転していることになります。ニュートリノ化によって180度回転し、そこから180度反転することで360度回転になるからです。
このように自己と他者の『前』がそれぞれ主体であることが、ψ5とψ6の対化と言え、反対にそれぞれの『後』が主体になると対化が破れるのですね。
ちなみに、この例はW⁺ボソンを基準に考えたものですが、W⁻ボソンの回転もあるので、合計720度回転が1クール(単位)と考えることができたのでしたね。
*図では、自己の前が他者性、後が自己性、他者の前が自己性、後が他者性になっていますが、これはひとまず便宜上のもので、先ずは『前』と『後』が重要になります。ちなみに、サイパワーでは、それぞれを『前の心』と『後の心』と言います。
で、この対化の状態からいずれ、ψ7の「位置の変換」が顕在化するのですが、ψ7の顕在化を図にすると、次のようになるかと思います。
上の【ψ5とψ6の対化】図との違いは、自己の後向きの自己性が顕在化(色の濃淡で表現)し、それに伴って後向きのベクトル(青矢印のψ7)が生まれている点です。
実際に、ψ7が顕在化すると、陽子に変化するわけですが、ψ5とψ6の対化との違いを知るために、あえて電子とニュートリノという言葉をそのまま残しています。
というより、実はまた別の意味がありまして、この図を見ると、自己の前(他者性)と後(自己性)、そして他者の前(自己性)の色が濃くなっていますが、この自己性2つと他者性1つの合計3つが、陽子を構成する3個のクォークに該当するのではないかと考えています。
つまり、ψ5の自己とψ6の他者は、ある意味完全に分かれた存在ですが、ψ7が顕在化し、陽子の世界に入ると、他者側の意識も含んだ世界観になり得るのですね。
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