こんにちは。
GOLDEN KIDです。
前回の記事(⇓)の続きです。
*『ミロクの世』シリーズの内容はサイパワーをベースとして、ヌーソロジー、日月神示、火水伝文、そして形而上学的素領域理論等を参考としています。ただし全て私なりの捉え方ですのでその点ご了承ください。
ヌーソロジーに「次元の交替化」という概念があります。次元の交替化とは、1周26,000年の時計があるとして、それぞれ6,500年ごとに4回にわたって次元が交替化するというものです(下図参照)。*26,000年周期は、地球の歳差運動と関係しているそうです。
上図を見ますと、2013年を境に調整期から覚醒期に次元が交替したのが分かると思います。
そして調整期と覚醒期の文字色の違いは、六芒星の上向き三角形(△)が主体か?それとも下向き三角形(▽)が主体か?を表したものになっています。

もちろん調整期が上向き三角形、すなわち性質(対称性の自発的破れ)が主体、覚醒期が下向き三角形、すなわち定質(対称性の自発的創造)が主体の次元になります。*参考記事:六芒星のヒミツ|ミロクの世(26)
そのような意味で2013年を境に突入した覚醒期は、ヌーソロジーで言う変換人の時代であり、またミロクの世でもあります。
「次元の交替化」という概念は、ヌーソロジーを理解する上ではもちろん、対称性の自発的破れと自発的創造を理解する上でも重要になります。この概念を知らないと、対称性の自発的破れと自発的創造の本質は見えてこないと言っても過言ではありません。
宇宙は、対称性が自発的に破れることで作られました。私たち人間も対称性の自発的破れによって作られた存在です。つまり私たち人間、あるいは宇宙は作られた側の存在ということです。
しかし対称性が自発的に破れるためには、その裏側に必ず対称性の自発的創造が働かなければなりません。
今の私たち人間の目には、裏側の自発的創造は全く見えないので、対称性が「自発的」に破れているように見えるかも知れませんが、実際には自発的に破れているわけではなく、あくまで自発的創造の「反映」として起こります。
例えば、私たちの心臓は、心臓自らが動いているわけではありません。心臓が自発的に動いているわけではなく、心臓を動かすまた別の存在がいるのです。
これは心臓に限らず、全ての臓器、それこそ素粒子の回転からしてそうでしょうし、あるいは私たちの心も自発的に動いているわけではなく、心を動かすまた別の存在がいるということです。
換言すると、また別の存在が発する力の反映として、心臓が動いたり、心が動いたり、素粒子が回転しているのですね。
そして「また別の存在が発する力」こそが、自発的破れの裏側に潜む対称性の自発的創造であり、実はその力の当事者が、前覚醒期の「変換人」になります。
次元の交替化は、6,500年毎に4つの次元に分かれていますが、調整期と覚醒期を1セットと考えると、調整期と覚醒期の2セットで26,000年になります。
つまり前覚醒期とは、約13,000年前に突入した覚醒期のことですが、覚醒期が終わり、次の調整期に入る時には、宇宙が全く別の存在に転換するとヌーソロジーでは言います。
一言で言いますと、覚醒期に変換人へと昇華した人たちが、次の新しい宇宙(調整期+覚醒期)を創造するのです。よく「鶏が先か、卵が先か」と言いますが、鶏と卵に先立つ存在が、前覚醒期の変換人ということになります。
そして未来を見ると、今から約6,500年後に新しい宇宙を創造するのが、これから変換人へと昇華する人たちであり、私たち一人一人はその可能性を秘めた存在ということでもありますね。
覚醒期には人間の意識が二極化すると言われていますが、対称性の自発的創造へと意識が向かう変換人になるのか、それとも自発的破れに留まり続けるのかという違いとも言えます。
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