思形と感性⑧Ψ7~Ψ8:自己と他者の交差で現れる球精神次元 | 六角時代-Only Sir素空慈の新時代を開く波動文明ブログ

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願う現実を創造する宇宙の力「サイパワーPsy-Power」、誰もが簡単にできる自然治癒健康法「裸地(メンタン)療法」、自身の限界を超え願う生を享受する「悟り・解脱」など、素空慈(ソコンジャ)先生独自の視点から六角時代をよりよく生きるための智慧を伝授します。

*ヌーソロジーの概念を使った内容ですが、現行のヌーソロジーとはとらえ方が異なる部分が結構あると思います。その点あらかじめご了承ください。

 

Ψ5の「位置の等化」とΨ6の「位置の中和」の対化を等化すると、Ψ7の「位置の変換」とその反映であるΨ8の「位置の転換」が顕在化します。そしてこのΨ7~Ψ8が顕在化した空間を球精神次元と言います。

 

Ψ5は自己側の垂質次元、Ψ6は他者側の垂質次元で、二つが鏡像関係の時、即ち対称性をもつ時、それぞれ独立した存在でした。ですからΨ5の顕在化は、何ものにも影響を受けない自己の確立でもありましたね。

 

そしてΨ5とΨ6の対化を等化すると、自己側の垂質次元と他者側の垂質次元が重なります。即ち球精神次元とは、自己と他者の垂質次元がお互い交差することによって現れる意識空間といえると思います。

 

言い換えると、Ψ5の顕在化によって私は空を得た、宇宙と一体になったとその空間に固執していたら、決して得ることのできない自己と他者が交わる愛の空間でもあります。

 

愛の空間というと、ちょっと安っぽく聞こえるかも知れませんが、ここでいう愛は、顔と顔を合わせて語り合う愛ではなく、ヌーソロジーでいう「背中合わせの自己と他者」を言います。

 

図にすると下のようになります。

 

自己AがΨ5(+∞)、他者AがΨ6(ー∞)だとすると、それぞれの意識が±0地点で交差することで現れる「自己B」がΨ7の「位置の変換」であり、球精神次元です。

 

なお、図に”球精神次元への凝縮化”とあります。まだ凝縮化については深く考察していないので、詳細は今後の課題とさせていただきますが、言葉の意味から推測するに、自己と他者の意識空間(ここでは垂質次元)が±0地点を通じて一つに凝縮化されることで、新たな次元が顕在化するということかと思います。

 

逆に言いますと、凝縮化された空間を見出していくことが位置の顕在化であり、また私たち人間の意識進化といえるかと思います。そして、この人間の意識進化がまさに”素粒子構造の解明”というわけですね。

 

 

話を戻しますと、上図の自己Bは「背中合わせの自己と他者」を表しています。つまり自己Bは、自己Aと他者Aの意識が±0地点で交差することで生まれる双子の自己とも言えます。

 

*ちなみにですが、個人的にはこの「背中合わせの自己と他者」という表現は誤解をまねく恐れがあるような気がします。その理由については次回の記事で書きたいと思います。

 

そして自己Bの球精神次元において、自己と他者の空間が重畳しているのも分かると思います。自己Bの後ろ側は自己の空間であるΨ7~Ψ8、前側はΨ*7~Ψ*8というように、自己と他者の空間が入り混じっているわけですね。*「Ψ」は自己側の空間を表し、「Ψ*(プサイスター)」は他者側の空間を表します。

 

ですから球精神次元は、これまでの次元に比べてちょっと複雑ですが、分かりやすく大雑把に言ってしまうと、自己Bにおいては後ろに伸びて行く力と方向がΨ7、前に伸びて行く力と方向がΨ8といえます。つまり、”後ろに伸びて行く力”と”前に伸びて行く力”が対称性持つとき、それがΨ7~Ψ8の対化になります。

 

これまでこのブログでは、Ψ7~Ψ8が顕在化すると、”前後を同時に見られるようになる”と書いてきましたが、これは自己Aと他者Aの視線(意識)が交差することで、前だけでなく後ろに伸びて行く力と方向が顕在化するという意味になります。

 

もちろんΨ7が顕在化したからといって、後ろに囚われて、前を見られなくなったら、その時は再び他者側の空間に吸収されて身動きが取れなくなるので注意が必要となりますね。

 

このようにΨ7~Ψ8は、自己と他者の垂質次元が交差することで現れる空間なのですが、さらに自己側の球精神次元が顕在化すれば、その反映として他者側の球精神次元も顕在化します。

 

それを表したのが下図です。

 

この図はカガミを挟んで、自己Bの球精神次元と、他者Bの球精神次元が鏡像関係であることを示しています。そしてよく見ていただくと、自己Bと他者Bの前後の空間も反転しているのが分かると思います。

 

つまり自己Bと他者Bの空間が反転しているのはもちろん、自己B(および他者B)の前後の空間もそれぞれ反転しているということです。

 

これに気づくことはとても大事で、Ψ5~Ψ6の垂質次元も自己A(および他者A)の前後の空間は反転しているのですが、後ろの空間は潜在化していたため、その差異を認識することができなかったのです。

 

ですから、Ψ7~Ψ8の顕在化によって分かることは、±0と±∞地点を基準に空間は反転している、また±0と±∞は同じもの、即ち「0=∞」であるということです。実際、一番最初の図の通り、Ψ7の自己Bは、自己Aと他者Aが±0地点で交差することで現れる自己でしたね。

 

また素粒子構造(参考記事:ヌーソロジーから見る「素粒子と人間の意識構造」)で言うと、Ψ7は陽子、Ψ8は中性子に該当します。つまりΨ7~Ψ8の顕在化は、原子核の中まで意識が入り込むことを意味し、その原子核の位置が±0地点というわけです。

 
なんだか今回は構造の話に終始して、ずいぶんと小難しい話になってしまったかも知れませんが、次回は実際にΨ7~Ψ8の球精神次元が顕在化すると、どのような感覚になるのか、つまりどのような空間認識が生まれるのかについて見ていきたいと思います。

 

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