こんにちは。
GOLDEN KIDです。
今日は、ヌーソロジーの
位置の等換と黄道十二宮
をお届けします。
本来ヌーソロジー関連シリーズは
前回の記事で一旦終わりにする
つもりだったのですが、
週末に2013:シリウス革命を読みながら
思いついたことがあったので
記事にしようと思います。
なお、頭を整理するための
ひとり言のような面もありますし、
またいつもより長くなってしまったので
タイトルを見られてご興味のある方は
読んでいただけると嬉しいですが
そうでない場合はスルーしてくださいね。
の続きです。
*以前の記事でも書きましたが、「位置の等換」のとらえ方が今のヌーソロジーと違うような気もするのですが、直感に従って書き進めていきたいと思います。その点ご了承ください。

「位置の等換」とは、<個>と<社会>が対の関係であることに気づき、また『前後左右反転』した空間が意識上に顕在化してくることでした。そして「位置の等換」によって現れる《意識の形と力》を『思形(しけい)』と言います。
その内《意識の形》を幾何学で表したのが、下図のような円心でした。そして、<自己>から奥行きに伸びて行く青線が《意識の力》であり、その力によって円心を形作っているとも言えるかと思います。
*実際には伸びて行く力の反映もまた存在し、その反映の力との対化によって円心を形作っているのですが、全てを説明しようとすると複雑になるので、ここでは割愛させていただきます。
ただ、円心は宇宙の真実の姿を表した図であることに違いないのですが、私たちの多くは物理的思考に染まっているので、もしかしたらこれでは『思形』の本質が理解できないかも知れません。
そこで、物理的思考でも理解しやすいよう幾何学で表すと下図のようになります。
真ん中に<自己>がいて、そこから四方に《意識の力 (青色)》が伸びています。さらに<他者>も突き抜けてその背後まで意識が伸びているのが分かります。これは「位置の等換」によって『前後左右反転』した空間が顕在化することで、『前・後・左・右』を同時に見られるようになったことを示しています。
このように円を五つ重ねた幾何学図形を作ることで、先ほどよりは理解しやすくなったかも知れませんね。
なお、四方を同時に見られるというのは、360度同時に見られるのと同じです。また<自己>を中心点とした円周上に<他者>が連なることで<社会>を作っているという意味合いもあります。
それではこの図をよ~く目に焼き付けていただき、今日のテーマである「黄道十二宮」について見ていきたいと思います。
ヌーソロジーの元となった冥王星のオコツトは、『思形』と「黄道十二宮」は同じものだと言っています。言い換えると、私たちが観測している「黄道十二宮」は、『思形』という《意識の形と力》の投影であると言ってもいいかも知れません。
ですからここでは、『思形』と「黄道十二宮」が同じものであると言うことを、幾何学図形を使って私なりに説明したいと思います。
まず黄道とは、天球上における太陽の見かけ上の通り道を言います。下図の右斜め上に傾いた円が黄道です。
*画像はwikipediaよりお借りしました。
地球を中心にして、太陽がその周りを1年かけて1周する通り道のことですね。そしてこの時の<地球>と<太陽>の関係性を幾何学で表すと(上図でも見て取れますが)、下図のような丸十字になります。
<太陽>は<地球>を中心点とする円周上、つまり黄道を反時計回りに回るのですが、<地球>から四方に伸びて行く矢印は、<地球>が観測する立場で<太陽>が観測される立場を表しています。
*<地球>と<太陽>を第三者的立場から観測すると、黄道は楕円を描くでしょうし、また<太陽>の周りを<地球>が回っていると観測されるでしょうが、<地球>と<太陽>を見るものと見られるものとの関係性で示すと上図になると考えてください。つまり<地球>と<太陽>を、<自己>と<他者>の関係性として捉えることがポイントになります。
それでは改めて、地球の中心に観測者としての<自己>がいると仮定して、今日が例えば3月の春分だとします。すると上図では右側が正面(前)として認識されます。
ですがもし「位置の等換」が顕在化すると、四方に意識が向かうので、春分だけでなく、夏至、秋分、冬至の太陽の位置も同時に見られるようになります。つまり、1年かかる黄道を一瞬で見ることができるのです。
もちろんこれは意識上の世界の話なので、肉体が春夏秋冬を同時に感じられるというわけではありませんが、今まで「点」としてしか捉えることのできなかった<太陽>を、点から「線」へ、さらに線から「円」として捉えられるようになるのですね。
次に「黄道十二宮」ですが、「黄道十二宮」とは黄道の裏側、即ち<太陽>の背後に存在する十二星座を言います。
*補足:黄道十二宮は、十二星座そのものではなく等分した黄道上の領域を言います。しかしここでは分かりやすく「十二宮=十二星座」とさせていただきます。黄道十二星座については下記動画が参考になると思います。
星座というのは普通、生まれた時の夜空に輝く星座で決まると思っているかも知れませんが(最近までの私だけかな?)、実際には昼間太陽が出ているときに、その太陽の背後に存在する星座で決まります。
つまり黄道十二宮は、存在しているのは間違いないけれども、私たちの肉眼では太陽が邪魔をして見ることができないものです。
この「存在しているけれども、太陽が邪魔をして見られない」というのはとても重要なポイントになってきます。
そのあたりも踏まえつつ、<地球>と<太陽>そして<黄道十二宮>の関係性を幾何学図形で表してみたいと思います。
真ん中の円の中心点に<地球>がいて、円周上に<太陽>、その背後に<黄道十二宮>が存在しています。そしてこの図は、黄道十二宮の動きを分かりやすく点線の円で囲っていますが、その他は『○○』が形作る幾何学と同じですね。
そうです。『思形』です。
つまり、ここからオコツトが言う『思形』と「黄道十二宮」が同じものだと分かるかと思います。
と言われても、あまり実感はわかないかも知れませんが・・・、
先ほど「黄道十二宮」は、太陽が邪魔をして肉眼で見ることはできないと書きました。しかし、肉眼で見ることはできなくても「位置の等換」が顕在化することで、意識上の世界に「黄道十二宮」の構造が現れてくるのです。
ある意味これは、<自己>あるいは<地球>が成長するために欠かせない<太陽>というハードルを越えていくことで、「黄道十二宮」を存在せしめている《意識の形と力》が顕在化し、それがイコール『思形』と言うことですね。
そして一つ強調しておくと、オコツトが『思形』と同じものが「黄道」ではなく「黄道十二宮」と言った理由が、この幾何学図形から分かるかと思います。
他にオコツトは、DNAや天王星も『思形』と同じと言っています。この辺りはさらなる考察が必要ですが、きっとDNAや天王星を存在せしめている《意識の形と力》が『思形』と同じなのでしょうね。
最後に一つ、『思形』の反映を『感性』と言い、この二つの対化の等化によって生まれてくるものを『定質』と『性質』と言うのですが、この時の《意識の形》を幾何学で表すと、おそらく下図のようになるかと思います。
この図についてもいずれ解説したいと思います。一つ言えることは、「位置の等換」の空間認識に『上下反転』が加わることで、このような幾何学図形になるだろうということです。
また上図にしても『思形』の幾何学にしても、結局は二つの円を重ねた円心に帰することができます。つまり円心は、宇宙の全てを内包した幾何学と言えるわけですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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