皆さん、こんにちは。
願う現実を創造する宇宙の力
『サイパワー』をやさしくお伝えする
サイパワートレーナーGOLDEN KIDです。
先週土曜日に、第1回目となる
サイパワー勉強会を開催させていただき、
2名の方にお越しいただきました。
この場をお借りして、
改めましてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
今回の勉強会のことや
今後については改めて記事に
させていただきます。
それでは今日は、勉強会でも
話題に上がりました「瞑想」について
真の瞑想とその目的
をテーマにお届けします。
このブログで、瞑想について
取り上げるのは初めてですね。

瞑想と聞けば、
結跏趺坐をして目を瞑り、
自分の内に入って行く、
という行為をイメージされる
と思います。
もちろん結跏趺坐でなくても、
椅子に座ってでもよいでしょうが、
基本的には、目を瞑って心を
落ち着かせて自分の世界に入って行く
のが瞑想ですね。
そして瞑想の一番の目的は、
普段の生活の中で苦しみや悲しみ、
怒りや喜びなどに翻弄される
自分から離れて、真の自分に
至ることかと思います。
ただ、この瞑想には
大きな問題が含まれています。
それは、
瞑想をしている人を外から見れば、
皆同じように目を瞑ってじっと
いているだけのようですが、
心の中では様々な思いが
渦巻いていて、人によってその
効果が全く異なるということです。
「瞑想」は、<瞑って想う>と
書きますが、「何を想うか?」
によって全く異なる結果を生み出す
ということですね。
これは大きな問題です。

単純に、結跏趺坐をして目を瞑って、
沸き起こる感情をただただ眺めて
いるだけであれば良いのでしょうが、
多くの人はそれだけではもの足らず、
様々な付加価値を求めます。
たとえば「空」や「光」を得よう
とするのです。
そして私たちの心の偉大な点は、
切に願うものを実際に作り出して
くれるところにあります。
つまり、「空」を願えば空を作り、
「光」を願えば光を作り出すのです。
この時の「空」や「光」は、
私たちの心が作り上げたもので、
決して実体ではありません。

瞑想の真の目的が、
自分が作り上げた観念の世界
からの脱却だとすれば、
こうした瞑想は、観念をより堅固に
していく結果になってしまいます。
もし瞑想を通じて神秘体験のような
ものをしたとしたら、どうしても
その体験に囚われてしまいます。
体験に囚われるということは、
新たな観念を作り出すということです。
たとえそれが真の「空」や「光」
であったとしても、そこに囚われて
しまえば、観念の渦に巻き込まれて
しまうのです。
ですからこの「観念」を打ち壊し
自らその渦の中から出てくることが
本当の意味での瞑想ですね・・・。

結局、真の瞑想を通じて
凝り固まった観念を打ち壊すためには、
痛い足を我慢して結跏趺坐するよりも、
日々の生活の中で、
湧き上がる観念や感情を直視しながら、
そこに囚われない自分を作っていく
ことが大切になってくると思います。
これが本当の瞑想であり、
修養と言えるかもしれません。
もちろん純粋に心身のバランスを整え
ストレスや病に打ち勝つ健康づくりの
ための瞑想であれば良いでしょうが、
何か別の目的で行うと、
観念をより強固にしていく結果に
なりますので、注意が必要なのですね。
瞑想についてより詳しくは
素空慈先生の音声講義をご覧ください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
サイパワートレーナー
GOLDEN KID