皆さん、こんにちは。
願う現実を創造する宇宙の力
『サイパワー』をやさしくお伝えする
サイパワートレーナーGOLDEN KIDです。
今日は、素空慈語録を通じて
心の二つの側面「自意識と霊魂」
をお届けします。

自分の考えを堅く信じ、
状況の流れをつかめない人は、
正確な判断力を備えられない。
心が楽な方を選ぶ人は、
事あるごとに休み、
不測の事態で無能となる。
常に状況を把握する
眼を備えてこそ
体が疲れていたとしても
その疲れを忘れて動くことができ、
安定した状況の中でも
常に不測の事態に備えながら
必要に応じて休むことができる。

素空慈(ソコンジャ)

私たちの心には二つの側面があります。
一つは、私たちの目や耳、鼻といった五感を通じて引き寄せられて形作られた心で、これを「自意識」と言います。
自意識は、知識や経験、常識など過去を基準に物事を「考える心」です。
もう一つは、私たちの体から外に向かって伸びて行く心で、これを「霊魂」と言います。
霊魂は、無意識の世界であり、外の世界を感知して状況に応じて「行動する心」です。
この「自意識」と「霊魂」は本来一つのもので、見る側面によってその働きが異なるだけです。
そして大事なことは、世の中には「自意識を主として生きる人」と「霊魂を主として生きる人」がいるということです。
「自意識を主として生きる人」は、自分の考えや心情が絶対なので、現実を正しく見ることができません。
例えば、車に乗ってどこかに出かけるときに、左に曲がるために目安にしていたコンビニがあるとき突然なくなっていました。
すると、「コンビニを左に曲がること」が絶対であると固く信じている「自意識を主として生きる人」は、結局その道を曲がることができず目的地にも到達できませんでした。
このように「自意識を主として生きる人」は、自分の考えが絶対ですので、その考えとちょっとずれただけで、できることもできなくなってしまいます。
今日の語録で言う「自分の考えを堅く信じ、状況の流れをつかめない人は、正確な判断力を備えられない」となるのです。
一方、「霊魂を主として生きる人」は、自分の考えや知識は参考にはしますが、決してそこに囚われることはありません。
もし目安にしていたコンビニがなくなっていたとしたら、すぐには気づかないかもしれませんが、何か変だと感じてすぐさま引き返してきます。
自分が知っている知識よりも感覚を大切にするのです。

このように霊魂を通じて直接世の中の流れを感じる能力を「気感」と言います。
この気感は、別の言葉で「現実を正しく見る能力」とも言えます。
分かりやす例で言いますと、疲れて寝ているときでも「火事だー!!」という声を聞けば、すぐさま起き上がると思います。
この「すぐさま起き上がる」行動の主が、まさに霊魂です。
自意識であれば「眠いから」とか「疲れて起きられない」といって起き上がりもしないでしょう。
つまり「自意識」は自分の考えや心情が全ての判断の基準ですが、「霊魂」は、現実が基準であるため、現実的に必要であれば行動し、必要がなければ休むことができるのです。
ですから私たちは
「自意識を主とした生」から「霊魂を主とした生」にシフトすることで、現実的な成功を自在に享受することができるようになります!
最後にもう一度今日の語録を掲載します。
最初に読んだ時とまた違った理解が
あるかも知れませんね。
自分の考えを堅く信じ、
状況の流れをつかめない人は、
正確な判断力を備えられない。
心が楽な方を選ぶ人は、
事あるごとに休み、
不測の事態で無能となる。
常に状況を把握する
眼を備えてこそ
体が疲れていたとしても
その疲れを忘れて動くことができ、
安定した状況の中でも
常に不測の事態に備えながら
必要に応じて休むことができる。
素空慈(ソコンジャ)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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