リヤド ‐ 扉の向こう、異国の夜 ‐
扉の向こうは、めくるめくアラビアンナイトでした♪
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ここは、迷宮都市マラケシュ。
細い路地の奥のまた奥。
古くからの邸宅を改装した「リヤド」と呼ばれるプチ・ホテル。
見上げるランプにさっそくココロ奪われます☆
そんなリヤドのファーストステップは、
こんなすてきなお部屋でのチェックインから♪
旅人を出迎えてくれる、異国なアイテムの数々。
随所にオーナーのセンスを感じます♪
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こうしたリヤドの多くは、ヨーロッパ人のオーナーが、
古いモロッコの邸宅を改装して宿泊施設にしたもの。
アラブ建築の邸宅をベースに、オーナーのセンスが加わった、
独特の雰囲気と洗練された空間が特徴です★
アラブとヨーロッパが融合した個性豊かな空間が、旅人の人気を呼び、
迷宮マラケシュの路地に数百もあるといわれるリヤド。
部屋数は4~10室程度と少なく、アットホーム。
エントランス も、個人宅と変わらないシンプルなものが多く、
まさにモロッコの個人宅にお招きされた感じ♪
その規模や、迷路の奥の隠れ家的な位置づけから、
ツアーで行くとまず泊まることはないのですが、
気軽な個人旅行なら、自分好みのリヤドを
見つけて泊まることが可能。
旅の醍醐味でもあるリヤドステイ。
モロッコへの旅は、だんぜん個人旅行がおすすめです♪
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座り心地のよいソファに腰掛けると、
ウェルカムドリンクが届きました。
イスラムなモチーフのプレート。
魔法をかけられそうなポット。
砂糖のたっぷり入ったビスケット。
散りばめられたアラビアンテイストに、踊るココロ☆
ポットの中身は、ミントティーでした★
モロッコ名物でもあるミントティー。
茶葉は、なんと中国の緑茶。
そこに、たっぷりのミントと、
たっぷりの角砂糖を入れて
いただくのがモロッコ流です。
長旅で疲れたカラダに、しみわたるミントの香り♪
元気をもらった後は、お約束の撮影会(笑)がスタートです。
こちらは、ダイニングルーム。
シャンデリアの、シンプルでありながら、
官能的なフォルムが、なんとも美しい♪
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これらのダイニングルームや、チェックインを済ませたお部屋、
実は、こんなプールに面してました♪
熱いマラケッシュの夜を涼しく演出する、まさに、迷宮のオアシス☆
灯りを浴びて、エキゾチックな雰囲気を放つ夜更けのプール。
プールサイドのバーから流れるアラブ音楽の心地よい音色。
そう、こんな瞬間に出会うために、旅してるんだ・・・
異国情緒を胸に刻みたくなる1コマです♪
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そして、上を見上げると・・・
艶やかなランプに照らされた客室が、
中庭に立つ旅人の訪れを
待ちわびているかのようでした☆
うーん、今宵はステキな夢が見られそう♪
時計の針は12時をさそうとしてました。
いつまでも明けてほしくない異国の夜が、ココにありました☆







