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ボスポラスクルージング、再び

後の朝、別れを告げに、再びボスポラスへ。
朝靄のこる、フェリー乗り場。

遥かなる地の記憶

朝のガラタ塔。

遥かなる地の記憶

前回、夜のクルージングで、強烈なインパクトを残してくれた、ボスポラス海峡。

遥かなる地の記憶

アジアとヨーロッパを隔て、北はロシアのほうへとつながる、海上の要所。

遥かなる地の記憶

地政学的、歴史的背景をインプットしてしまうと、ただの海には見えなくなってしまうのは、
人間の脳がなせる、偉大な想像力のおかげでしょうか。

遥かなる地の記憶

イスタンブール滞在中は、ブルーモスクと並んで、常に意識をひきつけられる存在だったボスポラス。
こんな姿を見てられるのもあとわずか。

遥かなる地の記憶
 

夜のクルージングとは違った表情を見せてくれた、朝のボスポラス。
海峡を漂う、湿った空気を胸に吸い込み、別れを告げました。