遥かなる地の記憶 -127ページ目

ミフラーブの上に。

ヤソフィア2階の回廊をおり、再び、グランドフロアへ。
地上から仰ぎ見る天井の高さは、圧巻です。

遥かなる地の記憶

こちらは、ミフラーブと呼ばれる、壁のくぼみ。
礼拝のために、聖地メッカの方向に設けられています。

世界中のイスラムモスクには、必ず設置されている存在で、
信者は、このミフラーブの先のメッカに向かって、祈りをささげます。

遥かなる地の記憶

唯一、ミフラーブがないモスクは、聖地メッカの総本山だけなんだとか。
イスラムの総本山、いつかは訪れてみたいものです☆

信者でない(実質無宗教の)私にとっては、
アラビア文字の美しさ、装飾の美しさに
気にとられてしまいました。



こちらは、ミフラーブの真上、天井のドームに描かれた、聖母子像。
昨日のエントリでご紹介した聖母子像とは、また別のもの。

遥かなる地の記憶

モスクの象徴でもあるミフラーブの真上から、地上を見下ろす、聖母子像。
偶然が生んだ産物とはいえ、強烈なコントラスト。
明日は、もっと視界を広げて、この異空間の様子をご覧にいれます。
お楽しみに♪