Welcome, Your only orders. -387ページ目

シルバー×樹脂 カフス改作 02 ペンダントへ 追記

さて、カフスのペアの片方は
ペンダントトップへ改作します。

という訳でPカン(バチカン)を作ります。
板材から二枚パーツを切り出して
Welcome, Your only orders.
こういう風に棒材挟んで固定して
Welcome, Your only orders.
ロウ付け
Welcome, Your only orders.
次に線材を必要な長さにケガいて
Welcome, Your only orders.
ジャストの長さにカット。

ちなみにPカン本体はざっくり整形しておきました。
別に後でも良いのですが、センター狂うのが嫌なので。
Welcome, Your only orders.
キッチリ納まる長さにして、この様に。
Welcome, Your only orders.
そしてロウ付け終了。
微妙な前後があるのが解りますか?
ちなみに左が前側です。
Welcome, Your only orders.
続いて軽く面取りします。
Welcome, Your only orders.
小傷をとって面を整えます。
そして本体へ取り付ける丸カンをセット
Welcome, Your only orders.
この様にロウ付けして大まかな仕事は終了♪
Welcome, Your only orders.

この辺りまでの作業は手馴れたものです。
そう。そしてこの後はついに、樹脂の入れなおしです!

さぁ、さぁどうなるのか?
金具をちょいと付けるだけと思われがちな(僕も最初はそう思っていた。。。)
プチリフォームですが、今回は、ほぼすべての工程をやり直すという長い道のり。。。

という訳で、いつもの!ブログランキングチェック!
いつも、御声援ありがとうございます!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力いただけます♪



さて、余談ですが、こういうロー付けの連続作業、
多少の心得のある人なら、先にロウ付けした所が
次のロウ付け時にうっかり溶けないの?と思われる事かと。

そういう時の為に、ロウ材というのは融点の違うものが何種類かあります。
ざっくり3種類程ありまして、
それを上手く組み合わせてパーツを接合していきます(それを寄せるという)

どの工程でどの程度の火力を扱うか?全体の工程を先に想定して、
ロウの融点を選んで使ってます。

しかし、ロウには面白い性質がありまして、
一度溶けたロウ材は再び溶かそうと思っても
その時融けた温度では溶けず、若干融点が上がるのです。
(という気がします。。。計った訳じゃないんで。。。)

この性質を利用して、意外にも使うロウは一種類だったりするんですよ。

思った通りにロウを流す(「まわす」なんて言い方します)には修練が必要です。
特にシルバーは、何度も言ってるとおり、熱伝送に敏感な素材なので、
加熱のイメージが出来ないとうっかり溶かすなんて事も(/ω\)
まぁ僕が下手なだけですが。。。

先日、七宝をされてる方から釜の温度は780度で七宝焼成するのですが
ロウ材は2分ロウ(融点820度)ですか?といった様な旨のメッセージを頂きました。、

しかし、七宝は専門外なので適切な事が言えませんでした。
何分ロウと言われても、実は融点覚えてなかったり。。。(/ω\)

どこからレクチャーすれば解りませんし、
ご商売をされてる方に生半可な事を伝えるには躊躇しまして。。。

とりあえずググってみたのですが。。。

何より、文章や口頭で伝えられる事ではなく修練の上での知識。
伝えたくても伝えようがなく、なんとももどかしいですね(/ω\)

えーっとタイムリーな事に、実は私、
その質問をされた方とは別に七宝をオーダーしておりましてw
その時も差し出がましいと思いましたが、ベース(胎)は僕が作ろうかと思いました、
が、すぐに思いとどまりました。

似て非なるもの。餅は餅屋ですね~。

そんな僕が、七宝をオーダーしているのはコチラ♪
*S*の日常 ~Accessory Diary~

きゃ~楽しみ♪
また詳しくレポしますね~♪♪