エンゲージリング パヴェ05 WAX鋳造 ロストワックス法
今更ながらですが、この紫色の樹脂をWAX(ワックス)と呼び
ロウソクの蝋のような素材です。

これを雄型にして、鋳造用の石膏で雌型を作り、
そこに溶けた金属を流し込みます。
この様な鋳造方法は、最初に用意したWAX(ワックス)は失われるので
ロストワックス法と呼ばれます。
ん~伝えにくいですね(/ω\)
簡単にイメージ図にするとこんな感じ♪

WAXに取り付ける棒を湯道と呼びます。
鋳造用語では溶けた金属を「湯」と言うので
溶けた金属の流れる道って意味合いでしょうか。
この位置や、太さ、そして本数等、
鋳造物の形によって臨機応変に対応しなければなりません。
そして、鋳造する金属の種類毎に変わるその特性。
プラチナ、各種カラーゴールド、シルバー、
融点や収縮率が違いますからね~。
埋没材やら、鋳型の焼成時間、鋳造時の湯の温度管理
そしてWAXの種類がそれらに与える影響。。。
実はこのあたりの鋳造に関するノウハウはデータ化されにくく、
現場の勘どころが大きいのですよ(/ω\)
その勘どころにアタリをつけてコチラもWAXを作る必要があるのですね~
毎回一回こっきりのオーダーなので
無事に鋳造できるのか実はヒヤヒヤしております(/ω\)
さぁ、本作はどうなるのでしょう!?
乞うご期待ください!
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どうぞ宜しくお願いしまーす!
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