オーダーペンダント ガーネット×ダイヤ 03 地金
前回作ったWAX(鋳造の型)

無事この様にプラチナの地金になりましたよ♪

では早速、形を整えていきます。

そして石を合わせてみます。うん!OKですね♪

裏側もこの様にスッキリと♪

軽く磨いて打刻。

これで本体はほぼ完成♪
石を置いてみると。。。

いい感じに収まりました♪
どうです?石が良くみえませんか?
作業灯の元なので、照明の加減もあるのですが(/ω\)
実はちょっとした秘密があります♪
という訳で今日はココで!ブログランキングチェック!Let's Go!!
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さて、余談。
石を枠にセットするとなんとなく良く見えたかと思います。
どうして?
これ簡単に言うと石枠の内側、
つまり石が収まって見えなくなる所を磨いてるからなんですね。
石を通して入った光が、その磨いた金属面に反射して輝いているのです。
ちょっとした工夫ですが、何事にも適材適所。
上の写真はその意図が上手く表れました♪
どこまで話せば良いか、伝わるのか?ちょっと戸惑いますが、補足します。
長いですよ(/ω\)
ダイヤの下穴の時にも触れましたが、貫通、非貫通の話覚えておられるでしょうか?
この記事終盤参照
ダイヤは入射光が効率よく反射される様に、
その固有の屈折率から計算されたカット=ブリリアントカットを
施されてあるので、裏穴の有る無しに関わらず良く輝くって書いたと思います。
じゃあ、色石は?
残念ながらあまりそんな事考えられてません。(/ω\)
何故か??
先ず、一般的に色石は、色が綺麗に見える様に、
色の薄い石は色が透けない様に分厚めの形にしますし
色の濃い石は平べったい形にします。
次に、できるだけ原石の大きさからロスの無い形にします。
これを歩留まりと呼びます。
宝石の価値基準として重宝されるキャラットに関わります。。
皆さん大きい方がいいですよね!?
業界としてももちろんそうです。
じつはコレって重さの単位。1ct(キャラット)=0.2gの事です。
出来るだけ目方が重くというのも一つの指針になる訳です。
原石から面取りした宝石の形も(時には丸く=カボッションとかね)
その形にする行為も「カット」といいます。
カットとは書いて字の如く、切り落す訳で、
あまり多く切ってしまうと、折角の宝石の大きさが失われますよね。
もったいないですよね(/ω\)
という訳でカッター(宝石をカットする人)は
色と歩留まりとのバランスを先ず考えるものかしらと。
色石のカットには「輝き」というのは
優先される事では無いという事の説明になったでしょうか?
色石というのは種類もいろいろあり、
原石の形、価値、そしてカットされた意図、経緯の違いから
カットされた形もマチマチで、キラキラよく光る石とそうでない石、
色の濃い石、薄い石、個性も様々です。
それらを紐解いて、如何に見栄え良く枠にセットするのか?
これも私共の大切な仕事な訳です。
こちらのガーネットに関しては、比較的カットも綺麗ですが
「輝き」に関しては少し弱い石だと思いましてこの様な処置を施してみました。
まぁ、そんな事をアレコレ考えながら、デザイン&製作しております。
無意識的に♪というお話でした。
できるだけ掻い摘んで解り易く説明したつもりですが。。。
大丈夫かな。。。(/ω\)
最後にこぼれ話を。
上記から察されたかと思いますが、俗に言われる、
「石枠側面に空間をとり、光が横から入るから良く輝く♪」
というのは、一概には言えないのですね(/ω\)実は。。。
石によりけりです。
他に色石のリング、周りにダイヤがいっぱい入ってるもの多く見かけません??
あれって輝きの補正なんですよ。
色石は色を担当し、ダイヤは輝きを担当している訳ですね~。
色石だけのリングが斬新に見えたり、カジュアルに見えるのは
そのフォーマットから外れているからなんですよ♪
いや~久しぶりに長々とやってしまいましたね(/ω\)
ここまでお付き合い頂いた方、お時間頂戴してしまい申し訳ございません!
つにでにコッチも宜しくね♪
まさかの二段構え!ブログランキングチェック!
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無事この様にプラチナの地金になりましたよ♪

では早速、形を整えていきます。

そして石を合わせてみます。うん!OKですね♪

裏側もこの様にスッキリと♪

軽く磨いて打刻。

これで本体はほぼ完成♪
石を置いてみると。。。

いい感じに収まりました♪
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石を枠にセットするとなんとなく良く見えたかと思います。
どうして?
これ簡単に言うと石枠の内側、
つまり石が収まって見えなくなる所を磨いてるからなんですね。
石を通して入った光が、その磨いた金属面に反射して輝いているのです。
ちょっとした工夫ですが、何事にも適材適所。
上の写真はその意図が上手く表れました♪
どこまで話せば良いか、伝わるのか?ちょっと戸惑いますが、補足します。
長いですよ(/ω\)
ダイヤの下穴の時にも触れましたが、貫通、非貫通の話覚えておられるでしょうか?
この記事終盤参照
ダイヤは入射光が効率よく反射される様に、
その固有の屈折率から計算されたカット=ブリリアントカットを
施されてあるので、裏穴の有る無しに関わらず良く輝くって書いたと思います。
じゃあ、色石は?
残念ながらあまりそんな事考えられてません。(/ω\)
何故か??
先ず、一般的に色石は、色が綺麗に見える様に、
色の薄い石は色が透けない様に分厚めの形にしますし
色の濃い石は平べったい形にします。
次に、できるだけ原石の大きさからロスの無い形にします。
これを歩留まりと呼びます。
宝石の価値基準として重宝されるキャラットに関わります。。
皆さん大きい方がいいですよね!?
業界としてももちろんそうです。
じつはコレって重さの単位。1ct(キャラット)=0.2gの事です。
出来るだけ目方が重くというのも一つの指針になる訳です。
原石から面取りした宝石の形も(時には丸く=カボッションとかね)
その形にする行為も「カット」といいます。
カットとは書いて字の如く、切り落す訳で、
あまり多く切ってしまうと、折角の宝石の大きさが失われますよね。
もったいないですよね(/ω\)
という訳でカッター(宝石をカットする人)は
色と歩留まりとのバランスを先ず考えるものかしらと。
色石のカットには「輝き」というのは
優先される事では無いという事の説明になったでしょうか?
色石というのは種類もいろいろあり、
原石の形、価値、そしてカットされた意図、経緯の違いから
カットされた形もマチマチで、キラキラよく光る石とそうでない石、
色の濃い石、薄い石、個性も様々です。
それらを紐解いて、如何に見栄え良く枠にセットするのか?
これも私共の大切な仕事な訳です。
こちらのガーネットに関しては、比較的カットも綺麗ですが
「輝き」に関しては少し弱い石だと思いましてこの様な処置を施してみました。
まぁ、そんな事をアレコレ考えながら、デザイン&製作しております。
無意識的に♪というお話でした。
できるだけ掻い摘んで解り易く説明したつもりですが。。。
大丈夫かな。。。(/ω\)
最後にこぼれ話を。
上記から察されたかと思いますが、俗に言われる、
「石枠側面に空間をとり、光が横から入るから良く輝く♪」
というのは、一概には言えないのですね(/ω\)実は。。。
石によりけりです。
他に色石のリング、周りにダイヤがいっぱい入ってるもの多く見かけません??
あれって輝きの補正なんですよ。
色石は色を担当し、ダイヤは輝きを担当している訳ですね~。
色石だけのリングが斬新に見えたり、カジュアルに見えるのは
そのフォーマットから外れているからなんですよ♪
いや~久しぶりに長々とやってしまいましたね(/ω\)
ここまでお付き合い頂いた方、お時間頂戴してしまい申し訳ございません!
つにでにコッチも宜しくね♪
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