人口減少が加速するなか厚労省は2018年6月1日に、2017年の人口動態統計を公表しました。
出生数は、前年よりさらに減少して2年連続で100万人を下回り946.060人となりました。
そして、出生率は、人口1000人に対して前年の7.8から7.6に減少しました。
出生率は、過去最高であった昭和20年の36.2からするとなんと5分の1に減少しました。これでは、人口が減少するのは当然ですね。
そして、その原因となる婚姻率は、前年の1000人当たり5.0から4.9へと初めて5.0を下回り、若者の未婚化の流れが止まらないことが証明されています。
また婚姻率の過去最高は、昭和22年の12.0でしたので婚姻率も半分以下に減少して、結婚離れが急激に進んでいると公表されています。
(出生数年次推移)
(婚姻率及び婚姻件数の年次推移)
(2018年6月1日厚労省発表人口動態概数より)
~未来年表~
43万部を超えてベストセラーになっている「未来の年表」のなかで著者は、
「国家が滅びるには、銃弾一発すら不要なのである。」と人口減少を危惧しています。そして、『「結婚するもしないも、子供を持つも持たないも、個人の自由だ」と語る人々が増え、子供が生まれなくなった社会の行き着く果てに待ち受けるものは、国家の消滅である。』
と述べ今の日本は「静かなる有事」と名付けています。残念ながら、そのとうりですね。
昔のひとは、『赤ちゃんを持って初めて自分の命よりも大切なものを知り、結婚をして初めて人生の最大の悲しみである「孤独」から救われる』とそして、「ひとはひとりでは生きて行けない」と教えてくれています。
ひとりでも多くの人が、子供と人生を考える時間が持てる社会になることを願いたいですね♪
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