「婚活」という言葉が出来て、早10年が経過しました。
しかし、残念なことに、独身の人たちに「結婚の大切さや人生における結婚の意義」を知らせるという大切な部分が抜けていて、ただ結婚願望のある独身の人たちを出会わすだけになってしまった結果、結婚件数が増加するという結果は出ていません。
結婚の今年の最新情報が3月23日に、厚労省から人口動態速報値として発表されました。
2018年1月の婚姻件数は44.549組で、昨年より878組少なくなって、10年前の1月よりさらに6.365組減少しました。未婚化が進み続けています。残念だと思います。
50才時点で一度も結婚をしたことのない人の割合を「生涯未婚率」と呼びますが、国立社会保障・人口問題研究所の2017年改訂版によりますと、1970年の「生涯未婚率」は男性1.7%、女性も3.3%だったのが、2015年には男性は、23.4%で4人に1人、女性は14.1%で7人に1人が生涯結婚をしないという「未婚大国」になってしまっています。
さらに、2035年にはその「生涯未婚率」はさらに上昇し続けて、男性の3人に1人、女性の5人に1人が生涯独身の「超未婚大国」になってしまうと予想されています。
~人口減少は、2.025年には四国の人口を超える約400万人減少、
そして、2033年には1.000万人減少~
2007年から2017年の10年間で、既に107万人減少しています。世界でも類をみない急激な人口減少が起こっています。これからさらに急激に人口減少が起きてきます。そのときどうするか今から準備をしておいたほうがいいです。
未婚化が進んで出産可能年齢の女性が結婚をしなくなったので、当然、少子化になり人口減少を起して、消滅する集落や地方自治体が生まれてきました。国立社会保障・人口問題研究所の2017年改訂版予想では、あと7年で四国の人口を超える約400万人が減少して、15年後にはなんと、1.000万人減少すると予想されています。
どんな、未来が来るか想像もつきませんね???
1970年頃の20代の男女は、「結婚」と「恋愛」は別物だとはっきり自覚していて、20代になると23歳~25歳までに「恋愛」で相手が見つからない場合は、「お見合い」で結婚を決めていたのです。
だから、お爺ちゃん、おばあちゃん世代のほとんどすべての男女が結婚が出来て、お父さん、お母さん世代が生まれて、そして今の若者世代が生まれ、、今の1億2千6百万人の日本があるのです♪
現在は、「お見合い」といっても、「お見合い」をする独身の方たちの考え方が昔と全く違うのです。
昔の「お見合い」は、「結婚相手」に受け入れてもらうひとを求めていて、今の「お見合い」は、「お見合い」で「恋愛相手」を求めているので、昔の「お見合い」とは全く違うものになっていて、年を重ねるたびに結婚まで到達するのが難しくなっているのです。
でも、「ひとはひとりでは生きて行けない」とよく言われるのは本当です。
「一度しかない人生、やり直しが効かない」のも本当です。
今までには体験したことのない、予想も付かない急激な人口減少の未来がやって来ます。
そのとき、どんな未来がやって来るの分かりませんが、
ひとりでも多くの人が、晩年に後悔しないように、
今からしっかりと未来に向かって歩いて行けたらいいですね♪
高知の婚活!オンリーワンビュー
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