記憶術で目指せ難関大学合格、国家資格取得
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夏休みに成績アップする秘訣 その1

猛暑が続いてますが、受験生の皆さんは、夏休みも

勉強に追われていると思います。

私にもそんな時がありました。


当時、脳のメカニズムを知り、記憶術に出会っていたら

人生が変わっていたのではと思います。


今回からは、受験生の勉強法を考えてみたいと思います。



成績を上げる為には、何が必要だと思いますか?


勉強時間をとにかく増やして、ひたすら問題集を解くことでしょうか。

それとも、高いお金を支払い、有名進学塾の講習を受講すること

でしょうか。


成績は、3つの要素から成り立ちます。


  勉強した時間の長さ 「勉強時間」

  どれだけ勉強に集中できたか 「集中力

  どんな方法で勉強したか 「勉強方法」


この3つの質を上げることが、成績アップにつながります。


勉強時間は、睡眠を減らしてひたすら勉強したとしても成績アップ

にはつながりません。

それは、記憶と睡眠の関係 でもお話ししたように、


脳は、眠っている間に覚えたことを脳に定着し、暗記を固定

させるメカニズムがあるからです。


睡眠不足になれば、頭がボーッとして、理解力や暗記力が低下

します。

やる気や集中力、体力までもが、低下し1つも良いことがありません。


私は、6時間くらいの睡眠で十分ですが、人それぞれだと思います。


最適な睡眠時間を知る方法としては、目覚まし時計無しでも起きれる

くらいが最適だと言われています。



でも、受験生としては、他の受験生に負けないように長時間勉強しないと

不安になると思います。

私もそう思っていました。

他人より多く勉強していれば、何故か合格するような気がしました。


その為、どれだけ多くの勉強時間を費やせたかだけを考えるようになり

24時間があっという間に過ぎてしまいます。


勉強が思うように進まない時は、時間がもっとありさえすれば、

勉強はうまくいくだろうと思い、睡眠時間を削ってしまうのです。

受験生が一番陥りやすいパターンです。


でも、ここで脳のメカニズムを思い出して下さい。

睡眠時間を恐れてはいけません。


成績を上げたいのなら、十分な睡眠時間を取るのです


勉強時間を増やすために睡眠時間を削ると、疲れている為に

気力が発揮できなくなります。

勉強スピードも効率も下がって、悪循環になるのです。


十分な睡眠時間をとることで得られる、やる気、集中力、根気などの

気力で、他の受験生に差をつけるのです。


こちらの記事 も参考にして下さい。



脳が喜ぶシステムを利用し、記憶力アップ!

今まで、脳のメカニズムを利用した記憶力アップ のお話を色々して

きました、。


その中で海馬(かいば)と呼ばれる器官が記憶に重要な関係が

あるということは、みなさんの記憶に残っているでしょうか?


なんだっけ?と思っている方の為にもう一度説明しますね。


海馬は、脳の中でも小さな器官です。


海馬は、大脳に入った情報の取捨選択をしています。


どういうことかといえば、


2~3日前の記憶はここに蓄積し、その後、必要とされた情報は

約2週間ほどで大脳皮質に移動するといわれています。


ここで必要がないと判断されれば、記憶は消されてしまうのです。



分かりやすくするために、パソコンに置き換えて説明してみますね。


海馬は、パソコンでいえば一時的なメモリーの役割を果たします。


みなさんもそうだと思うのですが、パソコンを終了する前に必要な

データは保存しますよね。


それと同じように、海馬もデータを大脳皮質に送って長期記憶として

保存します。


そして、必要があれば、長期記憶されたメモリーを呼び出すことが

できるのです。


呼び出すことが、思い出すことになり=暗記 という作業です。


海馬について、思い出していただけたでしょうか。



前置きが長くなりましたが、今日は、扁桃体(へんとうたい)と記憶の

関係についてお話していきます。


扁桃体(へんとうたい)は、直径1cm位の丸い形をした器官です。


この扁桃体が海馬と影響し合っていることが、近年の脳科学の研究で

分かってきました。


扁桃体は海馬の隣にあり、快不快を判断する器官です。


私たちが見たり、聞いたり、臭いをかいだり、触ったり、味を味わったりした

時に得た感覚情報は、


大脳皮質から扁桃体に伝わり、好き嫌いが判断されます。


頭を良くするトレーニング方法 で五感を活用することを

お話しましたが、扁桃体が海馬の隣にある為、好き嫌いや

快不快の感情を海馬に伝えます。


みなさんも経験があると思いますが、


心を大きく揺さぶるような出来事は、いつまでもる記憶に残りませんでしたか。


好奇心を刺激する好きな科目や、大好きな先生の授業は、成績が良くなかった

ですか。

ーr

成績が良くなるのも、扁桃体が海馬に影響しているからです。


長期記憶にかかわる海馬と扁桃体が相互に影響し合っているということは、

潜在的記憶能力を全開にするための重要な部分です。


記憶術は、五感を連動させて、脳にインパクトを与える方法を

とりいれたものです。


だから、海馬と扁桃体のシステムを全開することが可能になり

記憶力がアップできるのです!


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記憶の心理学を知って成績アップ!

私達は、学校の勉強は繰り返し勉強しないと覚えられません。


でも、たった一度の学習でも覚えられる事があります。


例えば、家族旅行で初めて行った場所やエピソード。

初めてのデートで食べたメニュー。

子供が生まれた日の事。


なにかしら、思い当たることはあると思います。


このような自分自身で直接体験したことの記憶を

心理学では、エピソード記憶 といいます。


1972年にダルヴィングという人が提唱しました。


「エピソード記憶」より以前に、

1966年、キリアンという心理学者が「意味記憶」

ということを提唱しました。


意味記憶は 授業や本などで覚える知識のことです。


例えば、アメリカの首都はワシントンD.C.
    オーストラリアの首都はキャンベラ


意味記憶とエピソード記憶の違いは、


頭で学ぶ知識と実体験の違いです。



学校の勉強は体験ではなく、頭で学ぶ為、覚えるのに
苦労するということです。


勉強でも、理科の実験などは体験しながら学習します。
その為、エピソード記憶との併用で頭に入りやすいのです。


この 脳の心理学を応用したのが

 

 エピソード記憶を利用する記憶術 です。


学校の教科の勉強や資格試験対策の勉強は、
実体験とは異なります。


その為、繰り返し学習することによって、

短期記憶を長期記憶として定着させる必要があります。



記憶術 



自分の絶対忘れない体験に結びつけて覚えたり、

イメージをストーリー化してその場面を頭に焼き付けたりし

ます。



つまり、人為的に頭の中に「エピソード記憶」を創っているのです。


   ↓  ↓



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