音楽日記 & バンコク日記 -47ページ目

音楽日記 & バンコク日記

お越し頂きありがとうございます
『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Naturally
 今まで作った曲の良いトコ取りな1枚目。レコード会社の主張が強くなる2枚目。そして上手くバランスの取れて自分らしさを表現する3枚目。Singer-Song Writterの大方な流れで、4枚目からはマンネリ化してしまう人が多い。

 さて、4枚目となった清水翔太の4枚目「Naturally」。「マダオワラナイ」「君さえいれば」「Love」「冬が終わる前に」と4枚のSingleを含む全12曲。シングル曲をあまり最初に持ってこないのは、新しい曲を聞かせたいという配慮からか、それとも自信か。

 アルバムは流れとしては清水翔太らしいスローでR&B調というか、今回はそこまでUp Tempoの曲が無いし、あってもPicture Perfect。正直カラオケで盛り上がりそうな曲もないので、賛否両論かもしれないけど、こういったアルバム結構僕は好き。ビジネスとして売れるのも必要だけど、アーティストとしての可能性も見せる必要があると思うので

 彼のおもしろいところは、年齢と共に恋愛感が変わったら彼は何を歌うんだろうっと思うところかな。

 1番気にいったのはJazzyなOnly Me、Only You。LiveではPianoを弾いてJazz Sessionっぽい内容もしてた気がするんだけどね。

 将来的にはTori Amosさんみたいに2台のピアノを弾いてくれるとアガるんだけどね(笑)
☟こんな感じで(笑)

Tori Amos-Bouncing Off Clouds


清水 翔太 feat.小田 和正 - 君さえいれば
MDNA

 MadonnaさんのNew Album「MDNA」。今回、Sire→Maverick→WarnerとWarner内でのレーベル移動はあったが、移籍としては今回が初めてで、女王Madonnaの移籍だけに「1位以外は失敗」だけにかなりのプレッシャーがかかっていたとも言える。

 移籍についてはWarnerのアメリカ外での力の弱さが00年代始めからヒドかったし、アメリカでもいろいろと輩出してたから仕方ないかと思う。

 さて、Albumとしては2月のSuper Bowlのハーフタイムに合わせ先行シングル「Give Me All Your Luvin'」そしてMadonnaが監督を務めた映画「W.E.」の主題歌でゴールデン・グローブ賞で最優秀主題歌賞を受賞した「Masterpiece」そしてALBUMにあわせてCutされた「Girl Gone Wild」を含む全12曲+α。

 Madonnaの成功法でもちゃんと地盤を固めてから新しい事に挑戦するというスタンスは健在で、今回は初のGrammy賞受賞作となった「Ray of Light」のMain Producerの1人はだったWilliam Orbitを半分の6曲で起用して地盤を固め、Solveigが3曲、 B. Benassi, A. Benassiが2曲Produceに参加している。

 AlbumとしてはFloorを意識した内容で、個人的には「Music」に近いかなっと。やはり彼女が今のアメリカで動けるのはHot200(Album Chart)とClub Playなのだから、そこに特化するのは当然の選択だろう。

 そしてAlbumの売り方だが、最近思うのだが、流れとしては80年代に戻った感がある。CDではなくツアーで稼ぐ。でもCDももちろん怠らない。Albumリリース前に先行シングルを出して、リリース寸前にもSingle Cut。話題集めの為に1曲は客演を迎える(昔はDuetだったが今はほとんどFeaturing)。そしてアルバムには感動的なバラード。80年代のヒット作ほどそういう売り方をしている。
そしてアルバムを出して3ヶ月後にはツアー。夏のツアーも出来るし、来年の2月までAwardsでのパフォーマンスも出来る。これが4月~6月リリースの特権。00年以降10月から12月の年末商戦がCDの売上数が上がる時期だからとどこのレコード会社も年末にリリースを重点的にしてきたが、今まで長くアルバムプロモーションを成功してるアーティストほど4月から6月にアルバムをリリースしてる人が多い気がするんだよね。(Janetもだいたい5月だよね)

 しかし、今回 初登場1位に向けちょっと急発進しすぎた感がある。Girl Gone WildのPVでGayを出演させたVideoで話題になるのは想定内。しかし原曲でClub Play No.1は嬉しい誤算だろう。Remixもいよいよリリースされたが、原曲でのNo.1は想定外だろうに。ツアーが控えてるので前倒しはキツイだろうに。

 今回のアルバムで正直1番嬉しいのが「Masterpiece」。やっとでMadonnあのBalladが聞けたかな。Ballad Best「Something To Remember」ってキャリアを持ちながらBalladを封印してたもんね。

 やっぱカッコイイよMadonnaさん。
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Landy 温嵐 Landing Landy 温嵐 「 Landing 」

 Landy 温嵐(ランディー・ウェン) の7枚目となる「 Landing 」が3月初めに発売された。09年の「Dancing Queen」から2年半。 種子音樂に移籍した第一弾で07年の「熱浪」がA-Mei張惠妹の「STAR」と同じ週に発売して2位を目指すPromotionをしたりと、時に面白いPromotionを行うLandy。今回は、Five Music(五大音樂)、G-Music(大眾唱片、Rose玫瑰唱片)ともに1位を獲得している。

 今回のアルバムはIntroを含む全11曲。移籍して今までに2枚のアルバムと1枚のアルバムを出して来たLandyだが、今回では今まで以上に曲作りに参加している一方で全曲オリジナル(カバー曲無し)で勝負している。
今回も賛否両論だったインパクトのダンスナンバーの1st Cut「AYO」。そして実力を見せつける2nd Cut「手印」そして続く感動的な曲「Naluwan」。今回のCutは04年の「溫式效應」に似てる。「話題となった腰振ダンス「人來瘋」、実力を見せつけた「祝我生日快樂」そしてBest盤「愛回温」には収録されなかった隠れた名曲「夏天の風」といった具合で彼女の成功法だと思う。

 そして嬉しいのは、方文山(JVR Music)が参加してることかな。今後のJVRとの絡みに期待しちゃうのは僕だけではないはず。 

 Landy溫嵐は5月12日に台湾でソロコンサートを行う。本当なら、サイン会にも日本から駆け付けたからどうしても行きたいのだけど、行けず。
期待を裏切らずいつも感動させてくれるLandy溫嵐。一生付いて行きたいアーティストの1人。


溫嵐(Landy) 第一主打 AYO



溫嵐(Landy) 第二主打 手印



溫嵐(Landy) 第三主打 Naluwan


$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -溫嵐(Landy) Landying溫嵐演唱會
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -ipodfile.jpg

 ChilliのこのTweetで気付いた   25日はTLCのLisa "Left Eye" Lopesの命日。

 やっぱり僕はUnprettyが一番好き。
T-Bozが初めて作詞をした曲でもあるけど、Lisaがそのメッセージ性の高さを意識してラップではなく手話で表現に徹した姿がやはりLisaをラッパーから表現者に格上げしたと思うからだ。
もちろんNo Scrub同様で、LisaのRapをFeatureしたDon't Look Any Further Remix w/RapとしてCDに収録されたのは青いジャケットのAU盤だけだったはず。

 今年は10周忌だって。この頃からR&Bが崩壊し始めたんだよね…

 Lisaを思い出す機会をくれたChilliに感謝。   Lisa "Left Eye" Lopes is Forever !!


TLC - Unpretty (Don't Look Any Further Remix w/Rap)


TLC - Unpretty (Soul Train Awards)
photo:01photo:02

 分倍河原からシャトルバスに乗ってサントリーさんの武蔵野工場での工場見学 ザ・プレミアム・モルツ講座へ行ってきました。

 知人の人は既に「プレミアムモルツの工場見学??」っと疑問をお持ちかと。そうそう。僕、ビール飲めません。香りというか臭いも正直嫌いです。でも工場見学に行ってきました。ビール好きな友人に合わせて。
ビールの工場見学はビールの試飲という名の飲み放題を期待してる人ばかりらしく、そういう目的の貧相な方もいましたが

 構成としては通常の60分の工場見学とは違い、ザ・プレミアム・モルツ講座は90分。30分ビールの製造とそのこだわりのVTRを見てから、30分で工場見学そして30分でフードペアリング。

 ビールの製造とそのこだわりについては。ビールは麦芽、ホップ、酵母、天然水だけで出来る事を知り、意外とシンプルと思う反面で、アルコールフリービールはかなり手間暇かかってるのだろうなっと思ってしまった。
こだわりでは麦芽とダイヤモンド麦芽の違い、ホップとアロマホップの違いとチェコ産のアロマホップの低温輸送などのこだわり、そして麦汁を2度煮沸し麦芽のうまみと深いコクを出すダブルデコクション製法、そして酷造技師が日々どのように徹底して味わいを追求しているのかを知る。酷造技師らが毎日試飲をしてるのを見て「毎日仕事で飲めるなんて…」って思う人もいるだろうけど、「毎日ビールになる前(酵母を入れて発酵する前)の麦汁を飲むなんて…、いっそのこと麦茶味ならうらやましいかも…」っと思っちゃうのは飲めない人の考えだったりする。
photo:03

 工場見学は、至ってシンプルで以前使われていた若ビールを貯蔵するタンクを通るのが面白く、いろいろな面でエンターテイメント性のある工場見学で驚いたし、工場の中から見る線路もなかなかの景色だった。

photo:06photo:04
photo:05

 さて、工場見学の後は、さっそく樽生のザ・プレミアム・モルツを渡されてフードペアリング。頑張って飲もうとしても泡で液体まで届かないし…。時間が経って泡の減ったところでフードペアリングを。
 華やかな香りを引き立てる「パインジュレ」
 深いコクとうまみを引き立てる「ネギ味噌煎餅」「ビーフパイ」

正直な感想。
「パインジュレ」たくさんは無理だけど香りがよくおいしいと思った。
「ネギ味噌煎餅」「ビーフパイ」これは今までに抱いてた苦手なビールの味でごめんなさいだった。
2杯目はパスし、友人のザ・プレミアム・モルツ<黒>を一口。これはコクが強くて、ザ・プレミアム・モルツの方が僕はまだ好きっと思ったのが感想。

 そして、その後の3杯目も僕はパスをして伊佐衛門を頂いたのだが、缶でザ・プレミアム・モルツの美味しい注ぎ方を実践となった。泡の作る口当たりの良さの説明があるとともに、缶から飲むビールとガラスに注いだ泡を作ったビールとの違いを説明してくれた。


 そこで気づくのである。以前、スーパーの試飲で飲んだALL FREEってビールがサントリーだった事。スーパーで試飲した時に「美味しい」っと思い、少しでもビールにTRYと思って買ってみたがウチで飲んだら美味しくなかった事。

まだまだ正直言ってしまうと嫌いが強いビールだけど、好きになる切り口は確実にある事を知っただけでも個人的には満足の工場見学となった。 友人など飲める人はサントリーさんの本来の伝えたい「なぜプレミアムなのか」というメッセージに満足していたようだが。
Waka Waka (This Time for Africa)

 ここ最近聞いてるアゲ曲の1つがShakiraのWaka Waka (This Time for Africa)。半年前から通っていたスタジオプログラムで使われてて、最近もフィットネスでかかってて再度聞きたくなって…っといったブームなのだが、フィットネスで流れる音楽が自分の好きな洋楽のアゲソンだと気分のアゲが違うのが正直。

 90年代終わりに「これからはShakiraの時代」と言われ、実際10年後には世界的スターになったにも関わらず、オフの時には大学の講義に参加してたりと意外なShakiraさん。最後にリリースしたスペイン語が2010年だからそろそろ今年はNew Album。すでにマイアミのスタジオ入りしてるらしいし。
新曲が聞きたいのも本音だが、EpicのCEOがL.A. ReidだからEpicからの失敗作が増えそうな気もするので心配も。ただ、誰と組んでも毎回"Shakira色"にする人なので、とことんShakira色を突き抜いてほしい限り。


Shakira - Waka Waka (This Time for Africa)


Shakira - Waka Waka (This Time for Africa) (K-Mix)


Shakira - Waka Waka (This Time for Africa) (Freemasons Club Mix)
photo:01


まだオープンしてないけど、東京スカイツリーの近くまで行ってみました。
近くにくると感動する東京タワーとは反対に、近くだとマヌケ…
というか、近くに寄りすぎたんだけど

でも、近くのサンレモンさんでケーキを食べて、お土産にロールケーキをGET
photo:02


photo:03



前より愛着はわいたかな

photo:04

photo:01


ビスコは5枚で乳酸菌1億個の健康食品でお菓子では無いとお菓子を減らしてもビスコほ対象外にしてる僕。
先日ツイートで「なぜ大きな箱は5の倍数では無い24枚入なの?」って不満をツイートしたらフォロワーさんに「きっと摂取量が4億8千万だからだよ」と言われ、勝手に納得しちゃったんだけど

で、ビスコケース付を見つけて即GET!!
こういう企画は次は5年後とかだから念の為に2個。
あと、緑とオレンジがあったかな
 震災と度重なる余震とライフラインへの影響。精神的にも落ち込んでいた2011年4月18日。

このツイートで僕は 光を取り戻した。

このツイートで感動して泣いたのは僕だけではないはず。

歌やパフォーマンス、授賞式のスピーチではなくスターに感動した。

1週間先のコンサートの熱狂が終わった頃、精神的にはもう普通に戻ってた。

あれから1年。

photo:01