音楽日記 & バンコク日記 -135ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Taking Chances
 Celine Dionが07年11月にリリースした最新のアルバム「Taking Chances」。このアルバムは「One Heart」から4年半ぶりの英語アルバム(04年には「Miracle」とう英語のコンセプトアルバムもリリースしていますが)。One Heartからは、I drove all night、One HeartとRemix重視のSingle Cutが多かったので、今回はどうなるかっと。

  今回のアルバムは全16曲。日本盤とItuneではボーナストラック2曲追加だったり、限定盤でDVD付きがリリースされた他、アメリカではウォールマート限定盤、コストコ限定盤もリリースされている。
正直、バラード続きで16曲は聞いていられないかなっと思って聞き始めたものの、Eyes on me、This Timeと、流れを変える曲があるので、予想以上に聞き飽きない。が、アルバム全般としてはバラードシンガーというイメージは否めない。CDの売れない今日、バラードシンガーがバラードアルバム以外を作ることが難しい状況も納得はするのだが、もう少しPopsよりのアルバムにして欲しかったのが正直。
しかし、Single CutされているTaking Chances、Eyes On MeとRemixも作られていて、House戦略もちゃんと行われているので、Single Cutには期待したい。

 正直、そろそろRemix曲だけでもコンピレーションを出してほしいのだが…
結構House Remixの数も溜まってきたよね。このまま一部のファンだけが注目するというキャリアでは収まらなくなっている気がする。
Britney Spears / Break The Ice Britney Spears / Break The Ice Break The Ice
 Britney Spearsの復帰作(といわれたが、復帰してるのかは疑問)「Breakout」からの3枚目となる「Break The Ice」がCutされました。
 
 いまだに「Breakout」は買っても、聞いてもいないのですが、今回のRemixはヤバイですね。
wideboyxのRemix。かなり上がります。でも、Backのアレンジを変えたsoulseekerzのRemixもっとヤバイです。これは明らかにClubで盛り上がるでしょ。

 やはりBritneyはいじられてなんぼだなって感じ。Remixしかり、マスコミしかり(いじられなきゃ干されるだけ)。
しかし、ここまで本人があまり動いてないプロジェクトなのに、Remixerから重宝されているんだなぁっとClubでの影響力を正直感じざるを得ません。
Ne-Yo / Closer 試聴はNe-YoのMyspaceから
 Ne-Yo(ニーヨ)の新アルバム「Year of the Gentleman(仮)」からの先行曲「Closer」が公開されました。

 Rihanna同様、ヨーロッパ市場を意識したアルバムになるのかな??っと思わせる新曲です。

 Because of YouのHouse Mixで、次はHouse??っと思ったら、予定通りHouse Mixがおもしろくなりそうな音楽を作ってきました。立派なオネエハウスに仕上がる事でしょう。しかも、Madonna、Janet、Celine Dion、BritneyとSingle Cutが続いているこの時期にコソっとオネハ仲間入りでしょうか…(笑)

 それにしてもニーヨ姐さま、毎年1枚なんて、子作り盛んです!!
Rose Sirintip/Rose LineRose Sirintip/Rose Line
 Rose Sirintip彼女を知ったのは、以前このBlogにも書いたコンピ「Simply Emotions」で彼女の歌声にひかれて。考えてみると、Acousticのコンピ「Light 4」にもIce Saranyu(アイス・サランユ)とのDuet曲「Perhaps Love」が収録されていた。

 Rose Sirintip(ロース・シリンティップ)は、83年2月生まれ。愛知万博にもイベントで来日していたらしく、ちゃんとラジオとか聞いていたら、もっと早くにチェックしていたのかも…っとちょっと後悔。
落ち着いた声をしているが、プロフィールを調べるとやはりアルバム2枚という年齢なのだなぁと感じる。

 このアルバムは昨年3月に発売され、コンピレーションなどで既に収録されていた後半の4曲を含む全14曲。2曲目もいい。正直、どの曲も良いのだが、一番良いのは このムード、雰囲気。BGMとしても使えるCDだ。
中華圏だとTanya蔡健雅、Penny戴佩妮、英語圏だとTori Amos、Jewel、Sarah McLachranのような女性Singer-Song-Writerが好きな人は気に入る作品だと思う。
 
 また、タイで気になる歌手が増えたっと満足した1枚である。
Touch My Body
 4月15日に発売されるMariah CareyのNew Album「E=MC」からの1st Single「Touch My Body」。
 
 正直、あまりHouse Remixのイメージが強くないMariahだ。今回もThe DreamをFeatureしたRemixがMainになっている。が、しかしCraig CのRemixがかなり上がる。個人的にはPushされているSeamus HajiのRemixよりCraig Cの方が好きかな。
CD化しないかね。

 もう少し時期が早ければBillboard Club Playで1位も可能な曲なのだが、Madonnaと同時期になったらClub PlayでMariahに軍配は無いだろうな。
トゥーランドット トゥーランドットHP
 祝祭音楽劇 トゥーランドット 見てきました!!
12月にA-Mei張惠妹(アーメイ、アメイ)のコンサートを見に台北まで行った際には「コンサートに行くからこっちはパス」と思っていたのに、やっぱり見にいっちゃいました。(コンサートの感想はコチラ)
4月2日の19時の会。この日は2回公演だったのだけれども、すごかった。

 5つに分かれる21、2段のコの字型の宝塚もビックリの大階段。踊り場を広く見せたり、階段の下、階段をしまっての階段の上とステージでの分断と、ステージの高さを生かし、決して広いとは言えないACTシアターのステージを広く見せてました。また、緞帳も上下の他、左右に動く動く。宝塚と同じくらい大道具を活用していた他、客席もふんだんに使い、観客を劇に引き込む。さすがブロードウェイで活躍する亜門演出だなぁっと感じました。

 演技は、岸谷五朗、中村獅童、早乙女太一はもちろん。予想以上に演技に圧倒されたのが安倍なつみ。モーニング娘で歌っているイメージしかなかったのだが、演技、歌ともに予想より上だった。結構舞台を走り回り、でもって圧倒さす演技をしていた。やはり場数なのだろうか、正直、アイドルとは思えない演技でちゃくちゃくとアイドルから脱皮しているように感じた。

 そんで、目的のアーメイA-Mei張惠妹。登場で涙腺が緩みました。いっせいに歌った時にA-Meiのマイクが弱い気がしましたが、やはり日本語で歌ってもA-MeiはA-Mei。天后です。
個人的な感想ですが、今回の楽曲。CD化したら以前歌った日本語曲「会いたい」同様、台湾の日本語(演歌・歌謡曲)向けラジオで大ヒットすると思うのは僕だけでしょうか。
テレビ等でアーメイの日本語ばかり注目されてますが、そこまで気にならず。(外国人の友人が多々いるからかな)トゥーランドットの威厳ある強さと内面的な弱さが、Faye王菲(フェイ・ウォン)が引退状態な今、中華圏では一番影響力のある天后と言われながら、時に人間的な弱さを見せるA-Meiらしく、魅惑的に演じられていたかなぁと感じました。

 カーテンコールでは、安倍ちゃんファンが叫んでくれると思いきや、叫んだのはA-Meiって叫んだ僕だけ。ちょっとココは計算外。でもA-Meiが台北でのコンサートの時みたいに僕に手を振ってくれたから、ラッキー。個人的には、この出演者、演出、ワダエミの衣装、あんなたくさんの仕掛けがある舞台、オーケストラでチケット代13,000円は納得。
 
 ACTシアターに関しては、トイレが少ない。男性でトイレに並ぶし、トイレ前は渋滞で歩けないしで、ちょっと外に簡易トイレを置くとかもう少し気をかけて作ってほしかったかな。開演前ならまだしも、休憩中に一斉に入ったらすぐパンク。3階まであっても男性用は1つだけ、しかも小用は5個は…。

 そういえば、最後の最後に気づいたのですが、近くにV6の三宅健が座ってました。周りは騒いでいませんでしたが…。

 とにかく、A-Mei張惠妹の舞台を自分の住む東京で見れたことにとても幸運だと思いました。

元気なA-Mei張惠妹も好きだけど、やはり僕はこのアルバムが一番心に響きます。
最高です"人質"。
 我要快樂? 我要快樂?
A-Meiのアルバムについてのレビューは「台湾 台湾系」をご覧下さい。(整理しきれてなくてすみません)
Thai Festival 2008 (タイ・フェスティバル)   スリランカフェスティバル2008 スリランカ・フェスティバル
↑このポスターを訳せるかたいますか??

 今年東京界隈で行われる各国フェスティバル情報です。
いちいち探すのが面倒なので、BlogにUPしました。

【確定情報】
   4月4日(金)~6日(日) 第2回 アフリカン・フェスティバル @ 横浜
   4月20日(日)      カレー・フェスティバル @ 池袋西口公園
                  バングラディッシュ・ネパール・インドetc
   4月27日(日)      ビルマ 正月 (水掛祭り) @ 王子 飛鳥山公園
   5月 4日(土) 5日(日) モンゴル・ハワリンバヤル 2008 @ 光が丘公園 
   5月10日(土)11日(日) 第9回 タイ・フェスティバル 2008 
   5月17日(土)18日(日) アフリカン・フェスタ2008 @ 横浜赤レンガ倉庫前
   9月20日(土)21日(日) ベトナム・フェスティバル @ 代々木公園


【不確定情報】
  ・スリランカ・フェスティバル 2008
    → 上記ポスターは見つかったが、スリランカ語で情報は不明。
      13は理解できるので、13日で週末を探すと4、7、9、10月??
  ・9月 6日(土) 7日(日) ネパールデーフェスティバル2008 ← HPは見つからず。場所不明  
  ・第3回 ブラジル・フェスティバル
  ・第2回 フィリピン・フェスティバル
  ・第2回 ラオス・フェスティバル
  ・9月27日(土)28日(日) ナマステ・インディア 20082007年のHP
正式なタイトル
 Luther Vandross & Janet Jackson / The Best Things in Life Are Free
 (with Special Guests BBD & Ralph Tresvant)


The Best Things in Life Are Free
92年リリース
 Luther Vandross & Janet Jackson / The Best Things in Life Are Free
  (with Special Guests BBD & Ralph Tresvant)
JP盤
   1.The Best Things in Life Are Free (Classic 12" w/ Rap)
   2.The Best Things in Life Are Free (CJ's UK 12" w/ Rap)
   3.The Best Things in Life Are Free (Def Version)
   4.The Best Things in Life Are Free (CJ's FXTC Dub)
   5.The Best Things in Life Are Free (CJ's Vinyl Zone Dub)
   6.The Best Things in Life Are Free (Album Version)


The Best Things in Life Are FreeThe Best Things in Life Are FreeThe Best Things in Life Are Free
95年リリース (左からUK-1、UK-2、UK(AM:PM))
 Luther Vandross & Janet Jackson / The Best Things in Life Are Free UK-1
   1.The Best Things in Life Are Free (Album Version)
   2.Runaway(G Man's Hip Hop Mix featuring Coolio)
   3.Megamix

UK-2
   1.The Best Things in Life Are Free (K-Klass 7")
   2.The Best Things in Life Are Free (K-Klass 12")
   3.The Best Things in Life Are Free (MK 12")
   4.The Best Things in Life Are Free (S-Man Salsoul Vibe)
   5.The Best Things in Life Are Free (C.J.Mackintosh Original Remix)

UK(AM:PM)
   1.The Best Things in Life Are Free (S-Man Salsoul Vibe)
   2.The Best Things in Life Are Free (K-Klass 12")
   3.The Best Things in Life Are Free (Roger's Nasty Dub)
   4.The Best Things in Life Are Free (Roger's III Dub)
   5.The Best Things in Life Are Free (Roger's Deep Dub)
   6.The Best Things in Life Are Free (C.J.Mackintosh Original Remix)

 Luther VandrossとJanet JacksonのDuet曲「The Best Things in Life Are Free」。この曲はサントラ「Mo' Money」に収録された。Jam & LewisがProduceしたサントラで、Lutherの希望でJanetとのDuetになった。Janet JacksonとしてはRhythm Nation 1814とjanet.のアルバムの間にリリースされている。また、96年のシングルはJanet Jacksonのベスト盤「Design of a Decade」からのシングルとしてUKで発売された他、95年にUKでリリースされたLutherのBest盤「Greatest Hits 1981-1995」、97年に発売されたBest盤「One Night With You -Best Of Love Vol 2」にも収録されている。
 
 92年にシングルカットされたシングルは、BBD & Ralph TresvantのRap入り。CJ Macintoshを使ってるのがミソ。そして96年にはK-Klass。AM:PMの設立時期だっただけにUK Houseで原曲を更にというか、とことん盛り上げている。
 
 また、UK-1にはMegamixが収録されているのもミソ。MegamixにはRunawayも収録されている。

 当時のAM:PMのように過去の曲をRemixで新しくする作業も良いなぁと思うのだが、こんだけ簡単にRemixが流通している今、過去のヒット曲をRemixしても稼げないのかな…。っと時代を感じてしまう。