Taking ChancesCeline Dionが07年11月にリリースした最新のアルバム「Taking Chances」。このアルバムは「One Heart」から4年半ぶりの英語アルバム(04年には「Miracle」とう英語のコンセプトアルバムもリリースしていますが)。One Heartからは、I drove all night、One HeartとRemix重視のSingle Cutが多かったので、今回はどうなるかっと。
今回のアルバムは全16曲。日本盤とItuneではボーナストラック2曲追加だったり、限定盤でDVD付きがリリースされた他、アメリカではウォールマート限定盤、コストコ限定盤もリリースされている。
正直、バラード続きで16曲は聞いていられないかなっと思って聞き始めたものの、Eyes on me、This Timeと、流れを変える曲があるので、予想以上に聞き飽きない。が、アルバム全般としてはバラードシンガーというイメージは否めない。CDの売れない今日、バラードシンガーがバラードアルバム以外を作ることが難しい状況も納得はするのだが、もう少しPopsよりのアルバムにして欲しかったのが正直。
しかし、Single CutされているTaking Chances、Eyes On MeとRemixも作られていて、House戦略もちゃんと行われているので、Single Cutには期待したい。
正直、そろそろRemix曲だけでもコンピレーションを出してほしいのだが…
結構House Remixの数も溜まってきたよね。このまま一部のファンだけが注目するというキャリアでは収まらなくなっている気がする。