祝祭音楽劇 トゥーランドット | 音楽日記 & バンコク日記

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トゥーランドット トゥーランドットHP
 祝祭音楽劇 トゥーランドット 見てきました!!
12月にA-Mei張惠妹(アーメイ、アメイ)のコンサートを見に台北まで行った際には「コンサートに行くからこっちはパス」と思っていたのに、やっぱり見にいっちゃいました。(コンサートの感想はコチラ)
4月2日の19時の会。この日は2回公演だったのだけれども、すごかった。

 5つに分かれる21、2段のコの字型の宝塚もビックリの大階段。踊り場を広く見せたり、階段の下、階段をしまっての階段の上とステージでの分断と、ステージの高さを生かし、決して広いとは言えないACTシアターのステージを広く見せてました。また、緞帳も上下の他、左右に動く動く。宝塚と同じくらい大道具を活用していた他、客席もふんだんに使い、観客を劇に引き込む。さすがブロードウェイで活躍する亜門演出だなぁっと感じました。

 演技は、岸谷五朗、中村獅童、早乙女太一はもちろん。予想以上に演技に圧倒されたのが安倍なつみ。モーニング娘で歌っているイメージしかなかったのだが、演技、歌ともに予想より上だった。結構舞台を走り回り、でもって圧倒さす演技をしていた。やはり場数なのだろうか、正直、アイドルとは思えない演技でちゃくちゃくとアイドルから脱皮しているように感じた。

 そんで、目的のアーメイA-Mei張惠妹。登場で涙腺が緩みました。いっせいに歌った時にA-Meiのマイクが弱い気がしましたが、やはり日本語で歌ってもA-MeiはA-Mei。天后です。
個人的な感想ですが、今回の楽曲。CD化したら以前歌った日本語曲「会いたい」同様、台湾の日本語(演歌・歌謡曲)向けラジオで大ヒットすると思うのは僕だけでしょうか。
テレビ等でアーメイの日本語ばかり注目されてますが、そこまで気にならず。(外国人の友人が多々いるからかな)トゥーランドットの威厳ある強さと内面的な弱さが、Faye王菲(フェイ・ウォン)が引退状態な今、中華圏では一番影響力のある天后と言われながら、時に人間的な弱さを見せるA-Meiらしく、魅惑的に演じられていたかなぁと感じました。

 カーテンコールでは、安倍ちゃんファンが叫んでくれると思いきや、叫んだのはA-Meiって叫んだ僕だけ。ちょっとココは計算外。でもA-Meiが台北でのコンサートの時みたいに僕に手を振ってくれたから、ラッキー。個人的には、この出演者、演出、ワダエミの衣装、あんなたくさんの仕掛けがある舞台、オーケストラでチケット代13,000円は納得。
 
 ACTシアターに関しては、トイレが少ない。男性でトイレに並ぶし、トイレ前は渋滞で歩けないしで、ちょっと外に簡易トイレを置くとかもう少し気をかけて作ってほしかったかな。開演前ならまだしも、休憩中に一斉に入ったらすぐパンク。3階まであっても男性用は1つだけ、しかも小用は5個は…。

 そういえば、最後の最後に気づいたのですが、近くにV6の三宅健が座ってました。周りは騒いでいませんでしたが…。

 とにかく、A-Mei張惠妹の舞台を自分の住む東京で見れたことにとても幸運だと思いました。

元気なA-Mei張惠妹も好きだけど、やはり僕はこのアルバムが一番心に響きます。
最高です"人質"。
 我要快樂? 我要快樂?
A-Meiのアルバムについてのレビューは「台湾 台湾系」をご覧下さい。(整理しきれてなくてすみません)