毎年の恒例行事
19th Bangkok's International Fedtival of Dance & Music が始まった‼️
初日はロシア国立 エカテリンブルグ・オペラ・ バレエ・シアター(Ekaterinburg Ballet & Opera Theatre)による
🇷🇺ロシアと🇹🇭タイの友好120周年記念公演
Katya & the Prince of Siam
アナウンスを聞いてビックリ
ワールドプレミアだったそうです‼️
海外で初公演って事ですかね…
Katya & the Prince of Siamは
1984年に Narisa Chakrabongse, Eileen Hunterによって書かれた本をベースにしている
タイの王族で初めて外国人と結婚した
ラマ5世の孫である
チャクラボン王子の話を書いたと言われてるが
バレエではロシアに行って、恋に落ちて、ロシア革命、タイに戻って、反対を押し切って結ばれるところまでを再現している
通常 日本でロシアバレエというと三大バレエの演目やクラシックが多いし
商業的にもそういう古典演目の有名どころを求めてると思うのだが
初演作品を観て感じたのは
ロシアのバレエ界もモダンバレエやコンテンポラリーをよく研究してて
求められてるクラシックバレエをベースに
随所にコンテンポラリーらしさ
モダンバレエなどにある演出と
伝統に縛られない伸び伸びとしたロシアバレエを観れたのがとてもおもしろかった
また
🇹🇭タイで本場のタイ伝統舞踊をバレエで表現する
とてもプレッシャーのある事だと思うが
タイ舞踊らしさをよく表現してたし
『バレエで表現する』という芯もブレてなくて楽しかった
タイ人観客もその表現を楽しんでいたし
第二幕の東洋人ぽいペア(西口実希、寺田智羽かな❓)のバドゥドゥはとても良かった
もちろんプリマのEkaterinaの踊りには魅力された
ロシア人としてタイ舞踊を踊る
他のタイ人を演じてるロシア人ダンサーよりロシア人らしく
しかも本場タイで
難しい環境下で素晴らしく繊細な踊りだった
一つ難点を言うと
群舞がソリスト希望者が多いのか
ロシアにしては群舞が乱れてる印象は有
また
タイランド文化センターの舞台は
おそらく東京メルパルクや昔の上野国立劇場みたいに舞台が板張りで下空洞
だからトゥの音がバレエを想定して作られてる会場より響きやすい
これはタイなので仕方ない
Bangkok's International Fedtival of Dance & Musicもこれで5年目
バレエを全演目観る様になって3年目かな
今年はシンデレラ、スパルタクス、じゃじゃ馬ならし、コンテンポラリーで美女と野獣
5作品を観る予定
これで年内7公演だから
2ヶ月に1度観ていた日本でのペースは維持できてるかな




