バレエ)Cinderella | 音楽日記 & バンコク日記

音楽日記 & バンコク日記

お越し頂きありがとうございます
『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

{299BC19D-A84D-4115-8D9C-ADDDC5C58A7C}




19th Bangkok's International Fedtival of Dance & Music

ロシア国立 エカテリンブルグ・オペラ・ バレエ・シアター(Ekaterinburg Ballet & Opera Theatre)の2日目は シンデレラ‼️


分かりやすい演目なのでお子さんも多い公演でした‼️


お父さんの死んでない設定で

シンデレラと継母たちの家はシステムキッチンという斬新な設定で行われました‼️

舞台も暗転でコロコロ設定が変わり、舞台で早替えがあり、足先もバレエシューズ、トゥシューズ、ハイヒールとコロコロ変わり観ててダンサーが可哀想になるほどでしたが、バレエ慣れしてないタイ人対象としては「様々な形でのバレエ」「バレエの表現力の裾野」が観れて良かったと思う


やはり

シンデレラという演目は、

仙女の美しさと継母と義姉妹のキャラクターダンサーの力量が問われる演目だと思うのだが、

古典に斬新さを感じさせる事がベースのロシアバレエらしく、

キャラクターダンサーの面々がそれぞれの役回りを良く研究していてとても面白い公演になっていた

特に、継母役はかなりの拍手喝采でコメディー好きのタイ人には良い反応を受けてたと思う。


また

継母たち以外にも時の精の男性、舞踏会シーンの男爵役、王子の友人(1人は寺田智羽くんでしたね)と技術的にも高いキャラクターダンサーが豊富でバレエ団としての層の厚さは素晴らしく感じた。


プリマのEkaterinaの踊りも素晴らしかったけど、父親が死んでいないのと、使用人ぽさの薄い現代の設定なので、シンデレラの悲劇さが演出上薄かったのはちょっとEkaterinaの表現力を生かせてない気がして残念。その為 キャラクターダンサーがメインになった感はあるかな。

 

今回のロシア国立 エカテリンブルグ・オペラ・ バレエ・シアター(Ekaterinburg Ballet & Opera Theatre)の2公演 どちらも本当に演出がおもしろく、好きなバレエ団が増えた事を嬉しく思う。