柳宗理 カトラリー@designshop最初、見た目で買うことを躊躇した柳宗理 カトラリー。正直、他の欧米のデザイナーので揃えようと思っていたのだ。商品を見ていた際に、販売員の方に「そんな高い買い物ではないので、よろしければ1ピースだけ購入されて試されたらどうですか?常に扱ってるので気に入ったらまた買い揃えれば良いですし」っと言われ、ちょっとお話を聞いてみることに
柳宗理は図面を作らずに粘土で表現し作成を繰り返す
デザイン性のほか、機能性にとことんこだわる
たとえば、スプーンは掬う(すくう)がメインだけれど、その掬うもスープのような液体とアイスクリームのような固体、プリンのようなやわらかい固体とでは異なる。バターナイフも固いバターを切って、それからバターを塗る。バターがナイフから逃げてしまっては面倒なのである。
ためしに買ったテーブルスプーンとテーブルナイフ。そしてバターナイフでも計1,890円(税込) 一番使ってるのはスプーンで、フォークはたまに使うけど、自宅でパンを食べないしパンにバターを付けないのでバターナイフは正直あまり使ってない
今回おススメしたい 一番感動アイテムがこの変てこな形のスプーン。
スープを掬うのに適度な奥行きと口にフィットするカーブはもちろん。
マンゴーやアボカドをくりぬくといった事に一番適したカトラリーだと思う。
普通のスプーンだと縦にカトラリーを使ってくりぬくと先端部分のカーブでうまくいかないし、サイドを使って横にくりぬくと力が入らず滑ってしまうが、このスプーンは先端が幅広なので縦にくりぬくのにてきしている。なので、面倒くさいマンゴーの種の辺りの甘い部分もごっそり楽しめるのが一番の魅力なのだ。
なので、普通にマンゴーを食べるときやブレンダーでマンゴージュースを作る時には必ずこのスプーンを愛用している。ドラゴンフルーツって応用もある。
もちろん18-8ステンレスなので長く愛用できると信じている。
これからのマンゴーシーズンにぜひおススメしたいちょっとした買い物。
インターネットのほか、渋谷ヒカリエのデザインショップ、銀座松屋のデザインギャラリー、伊勢丹の食器売場、セレクトショップでも見かけるアイテム。