Michaelこのアルバムをどう取るのか、解釈によって賛否両論になるであろうMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)のNew Album「Michael(マイケル)」。このアルバムの裏には、マイケルの遺産を管理する財団が今後、未発表曲で10枚のアルバムをリリースする契約が存在する。
アルバムは10曲。Fanが一番求めたQuincyとの曲は聞けず。時代が分からないのだがTeddy Rileyの楽曲、Ne-Yoなどを手掛ける比較的新しいProducerであるTheron "Neff-U" Feemsterの楽曲が多く、時代を感じるのはLenny Kravitzと坂本龍一。ともに90年代初めかなっと思った。
僕は、このアルバムを未発表曲集として認識して聞いたから、正直良いアルバムと思った。
The Beatlesの版権を持っていたMichaelは、きっと自分の声が財産になるのを誰よりも知ってたんだよ。Thriller、Bad、Dangerousと未発表曲のタイトルはFanに漏れていたし、Fanがその未発表曲を聞きたがってるのも知っていたんだろうし。それに自分の財団に管理させたのも、死後に自分の声を求めて人が争うのも分かってたんだよ。
これがMichaelの意思と思ったら納得がいく作品だし、レーベルの都合で勝手に未発表曲を含めたBest盤を連発されるよりは未発表曲を未発表曲集としてリリースしてくれた方がこっちも助かる。
Michaelの歌声が聞け、メッセージが聞ける。これが最大のクリスマスプレゼントに思えた。