CelebrationこのMadonnaの曲を聞くまでは「Celebration」っていうとKylie Minogueだったのに…
Madonnaにとっては「The Immaculate Collection」「GHV2」に続くGreatest Hitsであり、バラードベスト「Something to Remember」も加えると4枚目のコンピ盤となる。1枚目の「The Immaculate Collection」がSire単独時代の作品、2枚目の「GHV2」がMadonnaのレーベルMaverick時代の作品、そしてバラードベスト「Something to Remember」がSire時代のバラード作品集(Maverick/Sire時代を含む)。日本では同じワーナーでのリリースだが、実はアメリカのレーベルが変わる度にBest盤を出している。
今回はLive Nationへ移籍に伴うWarnerとの現行最後の契約となるBest Albumである。
買った2枚組盤は全36曲収録。「Everybody」「Burnig Up」から新曲「Celebration」までの36曲が収録。
「The Immaculate Collection」には収録されなかった「Dress You Up 」「Who's That Girl」を収録しているのもうれしい限りだし、「Crazy For You」「Take a Bow」といった近年のMadonnaにはなかったバラードをちゃんと収録しているのも嬉しい限り。
また、「The Immaculate Collection」では当時のHouse Musicの大御所Shep PettiboneのQ Sound Mixになっていたのに対し、今回はAlbum Versionに忠実なリマスタリングがされているから「Express Yourself」や「Like a Player」もこっちの方が好きだし。
欲を言うと入れてほしい曲も多いのだが、結果としてこれはこれで良いと思う。
近年のMadonna Fanには持ってこいのアルバムだと思うし、以前からMadonna Fanの我々にも過去の曲を振り返る良い機会となるアルバムである。