Pussycat Dolls / Doll Domination | 音楽日記 & バンコク日記

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2cd 限定盤  通常盤
 前作「PCD」が空前の大ヒットとなったThe Pussycat Dollsの第2弾となる「Doll Domination」がリリースされた。05年のアルバムリリースからSingle Cutは06年末まで長く続き、07年にはNicoleのSolo Album「My Name Is Nicole」の発売にあわせての来日プロモーションが合ったにも関わらず、アルバムは未だに発売延期中。ショーケースで聞いたアルバムの内容がかなり良かったので、アルバム延期には僕もレコード会社に幻滅をしたのだが、よくよく考えてみるとNew Editionといい、GroupとSoloの2通りで活動する人の持つ宿命なのでしょう。中途半端にリリースされてプロモが打ち切られるのなら、延期のほうが良いかなぁっと。

 さて、今回のAlbumは、青盤と赤盤の2通りがリリースされている。青盤が限定盤で、メンバーのSoloの曲が各1曲とNicoleの前述のアルバムからの「Baby Love」とPerhaps,Perhaps,Perhapsが収録されている。
アルバム本編は全16曲。Timbalandが4曲、Rodney Jerkinsが2曲、R.Kellyが1曲Produceしている。そして、最近の女性歌手の作品には必ず曲を提供するNe-Yo姐さまもこぞって参加(ニー代ちゃんもDollに入ったらどうなんだろ。出しゃばりMelodyが2人って感じかな)

 アルバムは、前作同様で型にはまらずさまざまなジャンルを行っている。2nd Single「Whatcha Think About That」、「Out of This Club」、「Hush Hush」「I'm Done」と良い曲が多く、前作とは異なりゆったりめの曲も収録されているのがポイント。正直Timbalandの曲がそんないいとは思わないのだけれど、Videoを含めどう上げてくるのかという意味でアルバムだけで終わらないGroupなのでどの曲にも期待が持てる。
前作は一発屋的要素が多い中のデビューでSingle Cutした6曲がアルバムの1~6曲目までに収録されていて、最終的に後半が萎えたアルバムになったが、今回は、ヒットポテンシャル高めの曲とゆったりめの曲をうまく分散し、アルバムを通して聴ける配慮がされている。

 さて、今作からCarmitがいなくなり5人体制になったPussycat Dollsだが、Damcerとしての名誉であるMichael Jacksonの「Bloods On The Dance Floor」でのMain Dancerとなったほか、Ricky Martinの大ヒットしたVida Loca World TourのFront Dancer、Janet Jackson、Jenifer Lopez、No DoubtのBackでも踊り、Back Dancerの中でもエリート中のエリートだったCarmitがいなくなってパフォーマンスでのマイナスは確実な中、視覚的マイナス要素(↓)を抱え、どう観客を魅了するのかが気になるところ。

 来年はワールドツアーでアジアにも来るらしい。昨年末かなんかにマカオのカジノでカウントダウンをやっていたので、アジアツアーでも結構こまめに回るのでは。日本に来たら絶対行かねば。

 それにしても笑えるのがCDの裏ジャ写。手足を広げ、髪を掴み一番表面積を確保してアピールしちゃう出しゃばりMelody。Dancer出身のメンバーが多い中一般公募でDanceもプロ中のプロが集まるPCDでは劣るに等しく、アピール出来る場所では田舎モノの様に出しゃばり前作のBottonsみたいに隠されないように彼女も必死である。絶対入るGroupが違うから。絶対このブス出しゃばりキャラはDestiny's Child向き。Melody My Space