Faith Hill / Love Will Always Win | 音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Love Will Always Win
   1 This Kiss (Pops Version)
   2 Love Will Always Win
   3 Me (Pops Version)
   3 Me (Pops Version)
   4 Let Me Let Go (Movie Version)
   5 Love Ain't Like That (Pops Version)
   6 Piece Of My Heart (Pops Version)
   7 The Secret Of Life (Pops Version)
   8 Better Days
   9 I Love You (Pops Version)
   10 The Hard Way
   11 Somebody Stand By Me
   12 Let Me Let Go (Pops Version)
   13 It Matters To Me (Bonus Track)

 Faith Hillは67年Mississippi生まれ。93年に「Take Me as I am」でデビューし、デビューシングルの「Wild One」はBillboard Coundtry Chartで1位になっている。今までにアメリカで6枚のアルバムをリリースし、どのアルバムも200万枚以上を売上げ、アメリカだけでも2500万枚の総売上がある。
また、People誌の最も美しい女性100人等に選ばれる美貌でもさながら、旦那がTim McGrawもCountry界のTop Artistで3人の娘を引きつれて全米を廻る夫婦ツアー Soul2Soul Tourも毎回成功をし、仕事、家庭を両立させている。

 このアルバム「Love will always win」は99年に発売され、98年の3rd album「Faith」の発売後にアメリカ以外で発売されたInternational Album。このようなアルバムが発売された背景には、Shania Twainの「Come on Over」での成功がある。(詳細はコチラ)。本作もShaniaのCome on Over同様Fiddle等のCountry Colorを外し、Pops枠へ向けている。が、どの曲も「Faith」に収録されていたCountry Versionと大きな違いがないのがShaniaとの違いだ。また、「Better Days」、「The Hard Way」のようなOrigial Versionがそのまま収録された点も特徴で、もっとCountryが聞けるジャンルを広げてくれる。

 この後、Faith Hillはアルバムタイトルが2000年の年間Chart1位になったアルバム「Breathe」をリリースし、映画「Pearl Harbor」の主題歌「There you'll be」、02年には「Cry」と世界的にヒットをさせるのだが、05年の「Fireflies」以降はCountryからクロスオーバーすること無く、Countryで活動をしている。これにはアメリカのCountry保守派の影響もあるのだろうが、06年、07年と2年連続でSoul2Soul II Tourを行っている事を見ると、彼女は世界的成功より家族と共に動けるフィールドを選んだのかとも思う。まぁそれもまたFaith Hillらしい気がするのだが。