New Edition / One Love | 音楽日記 & バンコク日記

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One Love
 04年にリリースされたNew Editionの「One Love」。96年のリユニオンアルバム「Home Again」から8年振りにリリースされた。

 New Edition は、Ralph Tresvant, Bobby Brown, Ricky Bell, Michael Bivins, Ronnie DeVoeの5人で83年に「Candy Girl」でデビューした。当時、彼らは15,6歳。その後、86年にBobby Brownが脱退し、88年にJohnny Gillが加入した。New Editionとしては88年のアルバム「Heart Break」後、96年と04年にリユニオンアルバムを出している。88年の後は個別の活動を中心に行っているが、このグループのスゴイところは、個別でも皆R&BチャートNo.1という成功を手にしてるところである。New Edition、Ralph Tresvant, Bobby Brown, Johnny Gill, Bell Biv DeVoeという個別の活動全て合わせてR&Bチャートで1位を18曲持ち、その曲だけを集めた「All The Number Ones」といったアルバムもリリースされている。

 96年のリユニオンと同時期に出たJohnny Gillの「Let’s Get The Mood Right」を始めこの8年間に、97年にJohnny GillはKeith Sweat, Gerald Levertと組んだLSGとして「Levert.Sweat.Gill」、98年にはBobby Brownが「Forever」、01年にBell Biv DeVoeが「BBD」、03年にはLSGで「LSG2」と、活動をしている。

 このアルバムはOpeningとInterludeの2曲を含む全17曲。P.DiddyのBadboy Recordsからリリースされた。その為、他のアルバムよりHip Hop色が強い(Dre Productuinも参加している)が、それぞれのメンバーが個別の活動で流行を取り入れたアプローチを行っているので違和感や新しさは無い。

 New Editionの美メロファンへの期待にももちろん応え、Jam&Lewis Produceは3曲。個人的にはJam&Lewisだけで作って欲しいのだが。 聞き込んで、とても気に入ったアルバムなのだが、結局JanetのようにJam&Lewisだけでさまざまなタイプの曲をやったらNew Editionはどのようになるのかと考えてしまうのである。