今日はBSで先日の6日にソウルで行われた「日韓友情音楽祭in Seoul」を見ていた。まぁダイジェストで、日本人の曲ばかりたくさん放映されていた。本放送は月末の連休らしいので、ココではコメントを控える。
日本、韓国それぞれのスタイルがあるのは承知の事実。韓国に旅行したことのある人なら、韓国では少し勝手の違うトコがあるのを知っているだろう。たとえば、マクドナルドである。普通の国だと繁華街に必ずあるあの黄色「M」。韓国に限ってはあまり見かけない。あるのはロッテリアの「L」。以前の仕事の韓国人同僚に聞いたら、「反米デモの対象となるからマックは嫌い」って言っていた。反米デモをマックの前でも行うらしい。スタバも世界で唯一韓国だけフランチャイズ。オーナーはSumsungグループ。だからと言って大型スーパーに行くとカルフールみたいに輸入菓子もたくさんあるし、景色は大方他国と同じ。ちょっとの違いだけね。
さて、音楽に話を動かす。韓国音楽の特色はレコード会社よりマネージメントの力が強い。日本ではBoAはAvexの歌手である。しかし、韓国ではSMエンターテイメントの歌手である。例えば、Madonnnaはワーナー。JanetはVirgin。一般的に我々はレコード会社を主に考え、インターネットでもレコード会社のHPへ行くだろう。マネージメントで認識されているのはジャニーズが分かりやすい例だ。韓国ではレコード会社のHPは利用されて無いし、CDにも記載されていない。主はマネージメントのHP。もちろん、洋楽、クラシックはレコード会社のHPにあるが、韓国人歌手についてはレコード会社のHPにはあまり存在しない。だからRainはJYP、Se7en、WheesungはYGである。
また、アルバム名が「(数字)集」となるのも韓国の特色。デビューは1枚目だから1集。2枚目は2集。分かりやすいし、数字が多ければ多いほど貫禄を出さなきゃいけないから僕は好き。あとはカムバック、ジャンル分けといった韓国ならではの特色がある。僕はいろいろな音楽を聞きながら韓国音楽を楽しんでるだけなので、分かりやすい韓国のシステムは大歓迎である。