渡辺美里のベスト盤「She loves you」。僕が一番長く聴いている日本語のアルバムだろう。美里は66年生まれで、高校卒業後の85年に「I’m free」でデビュー。「My revolution」「10 years」「卒業」最近だと「翼をください」「ドラえもんの歌」などがヒットソング。まぁ、今年はデビュー20周年で紅白初出場だから詳細は他で確認を。
この「She loves you」は95年に出たデビュー10年目の初ベスト盤。僕が一番すきなのは、このアルバムのための新曲「世界で一番遠い場所」。この歌詞 を聴きたいが為に、このCDを倉庫ではなく、手元においている。サビの歌詞が最高だ。言葉が足りないとか、たどりつきたい場所とか。あえて歌詞を写すことはしないが、僕の心にジャストミートしている。
美里は歌を育てる歌手だと僕は思う。このベストに収録されている彼女の歌と、僕が買ったライブアルバム「歌の木Gift」というオーケストラ率いた完全生産のライブアルバムで彼女の声、歌い方は全く違う。美里というと20年連続という記録で今年終わった夏の西武球場が有名だが、彼女がなぜライブを大事にしてきて、ライブと共に成長を歩んできたのかが分かる。
この歌詞に毎回浸ってしまう僕である。
