Surfacing [ENHANCED CD]
97年に出たSarah McLachlan(サラ・マクラクラン)の「Surfacing」。CDを初めて聞いた時の1曲目「Building a mystery」での引き込まれ具合は今でも忘れない。今でも聞いて鳥肌になるときがある。このギターとベースのおりなすopeningに引き込まれた。心理学と音楽の関係は分からないが、僕にとってこのCDが”落ち着き”を与えてくれるものだったのは事実だ。まぁ気分的にかなり荒れてたのかもしれないけど。
97年にリリースされ「Building a mystery」「Adia」「Angel」(映画シティー・オブ・エンジェルの挿入歌)「Sweet Surrender」とSingle発売されただけでなく、アメリカで700万枚売れたアルバムでもある。その後に出た「Mirrorball」というLiveアルバムも大ヒットを記録した。当時の彼女を語る上で「Lilith Fair」という女性のみのロックフェスティバルに触れなければならないのだが、Sarahはそのイベントを企画、運営し、3年連続でLilith Fairを成功させている。
神秘的で多少難解な彼女の音楽がココまで売れた理由がLilith Fairだろう。このAlbum Projectで彼女は3回のLilith FairとSolo Liveを行っている。Alanis Morissetteの1st album「Jagged Little Pill」の大ヒットが世界ツアーを2周したから(当時はすごくバッシングもあったらしいが←悔しいなら世界を2周回れるアルバム作れよなぁ~)というのなら、白人女性シンガーはツアー数とCDの売上げが比例するのかもしれない。