RaydiationRay J の4年振りに出た3rd album「Raydiation」。Ray J はBrandy の弟で、Brandy の事務所の後輩と見られているが今や、状況は異なっている。今やRay J はBrandy の所属するレーベルの社長だからである。今回は自身のKnockout を率いて自身のレーベルからリリースされた。
1st singleの「one wish」がとても良かったので期待して買ったが、最初は最近US産R&Bを聞いてなかったので、「・・・」だったが、何度も聞いてるうちに良くなっている。同じR&Bだが、US産R&Bとして聴くと昨日のCraig David と今のUSとUKの音楽が比較できるだろう。
正直、いよいよRay J もやっと大衆的に歌手として認められる??という期待が出来るアルバム。今まではTVの影響が強かったし。そう。このアルバムは8曲は自身のKnockout でProduceしてアルバム全体の流れを作り、前半4曲はRodney Jerkins。後半はTimberland ,R.Kelly を飾りに入れているが、やはり自身のKnockoutの方がサウンドがしっかりしている。Timberland, R.Kelly よりRodney Jerkinsの方が作りこんだ感を感じた。今のアメリカの状況で4枚single cutはキツイかもしれないが、4枚はcut出来るアルバム。このアルバムを聞いて僕の中でRay J という歌手が「Brandyの弟」って枠から抜け出した。