二人静
フタリシズカ 二人静
花言葉 : いつまでも一緒に 静御前の面影
普通は花柱は二本 静御前と静御前の亡霊の二人と見立てた
この写真の二人静は日向に生えているせいか花柱が4~7本ありました
一本や三本も良く見られます
花が違い 花柱が一本の一人静もあります
静御前
源義経の妻妾 白拍子
不遇 不運の義経と共に 兄頼朝の追っ手から逃げる途中 奈良吉野山中で義経と離れ別行動になり
そして 捕らえられ 鎌倉の頼朝の元に送られました
白拍子の舞を舞うように命じられ 再三の要請に応じ 鶴岡八幡宮にて舞いました
しずやしず しずのおだまきくり返し 昔を今に なすよしもがな
吉野山 峰の白雪ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき
義経を恋い慕い 歌い舞う静御前に頼朝は激怒しました
けれど 妻北条政子は
女なら誰も恋しい人を慕い想う心は同じ と 頼朝に執成したといわれます
その後の静御前の悲惨な日々は語るのも辛いです
女性なら尚更に・・・・・
二人静
静御前と霊の二人の姿
安らかに・・・ あなたの面影偲びつつ あなたの悲運を想い あなたの安眠をお祈りします
ホトトギス 不如帰
ホトトギスの鳴き声が あまりにも凄まじく 目が覚めた
何時かな・・・? 午前2時20分
こんな時間に目が覚めることなどほとんどないのに そのホトトギスの鳴き声が切なくて・・・
外に出てみた 結構もの好きなのかな・・・野ばらって♪
東の空には細い月が出ていた
ああ・・・ こんな時間もあるのだなぁ~ ホトトギスはずいぶん遠くで鳴きつづけている
満天の星空と 月と ホトトギスの声
ホトトギス 杜鵑草
樹林の樹下に咲くホトトギス
花の時期は晩夏 8月中旬から9月ですが 鳥のホトトギスつながりで 今朝 咲きました
鳥も熱烈 鳴いて血を吐くホトトギス
と 言われるほど早朝も昼も夕方も夜も 啼きつづける
少し冷静になったら・・・ と言いたいくらい情熱的に啼きつづける
その鳥のように 同じ名前のホトトギスの花
花言葉も情熱的
秘めた想い
誰にでも ひとつ 秘めた想いは きっとある
心の奥に そっと秘めている 大切な想い
ホトトギス 杜鵑 不如帰 時鳥
ああ・・・ ほととぎす また熱く啼いている






