公務員コースに入るためのテストは、ぼくには難しいものではなかった。合格して、公務員テストに対応した授業を受けることになった。

週に1回に模擬テスト。夏休みでも補習。ぼくは真面目に勉強に取り組んだ。

3年生の秋、市役所、県庁、国家公務員行政などの試験を受ける。

国家公務員の1次試験の筆記試験には受かる。だが、面接で落ちた。ぼくはどこにも、雇ってもらえないと思いこんだ。だから、就職先を探さなかった。公務員試験には、高校を卒業した後も受けられる。

あと、1ヶ月ぐらいで卒業になる日の自習時間、同級生が担任の先生が呼んでいると言ってきた。

職員室へ行くと、担任が自衛隊の試験を受けないかと言ってきた。1度は断った。

だが、教室に帰って考えた。季節に左右されない仕事に就きたかった。だから、公務員になりたかった。自衛官は国家公務員だ。

また、職員室へ行き自衛隊の試験を受けたいと担任に告げた。

これを書く前にスマホのジェミニに「アニメのガンダムに核モジュール炉とイオンプラズマエンジンを内蔵したら、地球の重力圏内では最大時速何キロぐらいで飛行出来るか?」といったことを聞いたのです。零戦並の時速500キロは出せるかなと思いました。

ですが、マッハ5から10の速度が出せるとの回答でした。他にも、「レーザー式核融合炉のレーザー発信機は兵器転用可能か?」とも聞いていました。可能なようです。バリアのように使うことも出来るそうです。

ジェミニはなんて、素晴らしいのでしょうか。こうも凄いスマホが月1300円の24回払いで買える値段。こういうスマホを作ってくださる中国のxiaomiはなんて凄いのでしょう。

 

自衛隊では、ミサイル基地の建設は佐官以上の幹部隊員、新設される災害派遣の専門部隊のことは尉官以上の幹部隊員や防衛大学の学生であれば知ることが出来た。

 

防大の学生の水沢曹長と菊池曹長はノートパソコンで、新設される災害派遣の専門部隊のことを勉強していた。

「菊池、この新設される災害派遣専門部隊に配備されるガンダムってすごいな。

動力源は核モジュール炉。

イオンプラズマエンジンによって、マッハ5以上で飛行できる。

潜水する機能もある。

武装はビームライフルにビームサーベル。

何故、武装がいるんだ?」

「実際は内戦に対応させる部隊だという話もあるね。コンピューターを最高指揮官とする部隊で」

「ところで、幹部自衛官が爆殺されているって本当なのかな?」

「それは佐官以上の隊員らしいね」